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ロイターの特別リポート:
新型コロナ時代の安全な国ランキング-米国1位・日本23

新型コロナ時代の安全な国ランキング
これによってランキングに劇的な変化が生じた。米国は効果の高いメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンを中心とした大規模かつ迅速な接種によって、一時は世界最悪だった感染者数を抑えて首位に躍り出た。
  米国ではレストランがにぎわい、ワクチンを接種すればマスク着用の義務はなく、国民は再び旅行に出掛けている。人口の半分に達したワクチン接種率が安心材料だ。
COVID耐性ランキングはある時点のスナップショットにすぎない。新興国での流行からさらに強力な変異株が生まれ続ければ、米国と欧州が成し遂げた好転が持続するかどうかは分からない。デルタ株の拡大のために英国は経済再開計画を1カ月遅らせ、

米独立記念日、祝賀行事が復活 


ニューヨークのコニーアイランドでは、例年より規模は縮小されたものの恒例のホットドッグ早食い大会も開催され、前回チャンピオンのジョーイ・チェスナットさんが10分間で76個を食べて自身の記録を1個更新。14回目の優勝を飾った。4日の交通量も過去最高となる見通し。米自動車協会は、同日の車の量が2019年の記録を5%上回ると推計している。
ジル・バイデン大統領夫人はフィラデルフィアの独立記念館で演説し、「長くて退屈な冬が終わり、雲が切れた。まだゴールではないが、夏はかつてないほど可能性に満ちている」と述べた。バイデン政権はこの日までに成人の70%に1回目のコロナワクチン接種を行うとの目標を掲げていた。ワクチン接種に抵抗を感じる人もいるため、政府の推計では67%にとどまっている。同日夕、ホワイトハウスで開かれる1000人規模の祝賀会では、ワクチン接種を済ませていない人にはマスク着用を義務化。大統領警護隊(シークレットサービス)は周囲のバリアを撤去し、訪問者は建物の間近まで行けるようになった。一方、フロリダ州では、マンション崩落事故の犠牲者への配慮から同日の花火を中止する地域もあった。

米ファイザー、ワクチン3回目接種巡り12日にも保健当局と会合へ

[ワシントン 11日 ロイター] - 米製薬大手ファイザーは11日、同社が独ビオンテックと開発した新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種(ブースター接種)の必要性について協議するため、早ければ12日にも米食品医薬品局(FDA)などの保健当局と会合を開くと明らかにした。
感染力の高い変異株の広がりと、ワクチンの2回目接種から半年経過すると再感染リスクが高まる証拠が出てきたことを受け、両社は数日前、欧米の規制当局にブースター接種の許可申請を計画していると発表した。これを受け、FDAと米疾病対策センター(CDC)は即座に、現段階で追加接種は不要と説明していた。
米紙ワシントン・ポストによると、米国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長、米国立衛生研究所(NIH)とCDC両所長も会合に招かれているが、会合の日にちは変更される可能性もある。
ファウチ氏は11日、複数のテレビでのインタビューで、ワクチン接種を終えた人が再び感染していることを考えると、米公衆衛生当局は将来追加接種が必要になる可能性を排除しないとしたが、正式な勧告にはさらにデータが必要だとの見解を示した。
同氏はCNNテレビで「現在、追加接種の必要性の有無と時期についての検討と同時に試験が進められている」と述べた。


ヴァージン有人宇宙船の試験飛行成功、ブランソン氏自ら搭乗
[トゥルース・オア・コンシクエンシーズ(米ニューメキシコ州) 11日 ロイター] 
- 英宇宙旅行会社ヴァージンギャラクティックが11日に実施した新型有人宇宙船「スペースシップ2」の試験飛行が成功し、ヴァージン・グループ創業者で富豪のリチャード・ブランソン氏(70)が自ら搭乗員の1人として初めての宇宙空間と無重力などを体験した。
スペースシップ2にはブランソン氏ら6人が乗り込み、ニューメキシコ州の宇宙港から母船の航空機とともに離陸。
高度約14キロメートルに達したところで母船から切り離され、ロケットエンジンに点火、高度86キロメートル前後の宇宙空間まで急上昇した後、無事帰還を果たした。