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一番下に6月09日の最新記事があります

バイデン氏優勢、全国と激戦州で
トランプ氏をリード-最新調査

  • ABC・Wポスト調査ではフロリダ州でトランプ氏がリード
  • オハイオ、アイオワ、テキサス、Nカロライナで互角-エマーソン大
米大統領選に関する複数の世論調査結果が1日に発表され、民主党候補のバイデン前副大統領が引き続き全国レベルと激戦州の両方でトランプ大統領をリードしていることが分かった。ただ一部の州では依然として極めて接戦となっている。  米紙ニューヨーク・タイムズとシエナ大学の世論調査では、ペンシルベニアとフロリダ、アリゾナ、ウィスコンシンという重要な激戦州の全てでバイデン氏がリード。これら4州は、2016年の大統領選でトランプ氏が全て制した。
  CNNの世論調査では、同じくトランプ氏が前回の選挙で勝利したアリゾナとミシガン、ノースカロライナの3州でバイデン氏が優勢となっている。
  一方でABCとワシントン・ポスト紙の調査によれば、バイデン氏がやや苦戦。フロリダ州では50%対48%でトランプ氏がリードしている。
ただペンシルベニア州についてはバイデン氏が51%(トランプ氏44%)と大きくリードしている。 エマーソン大学が発表した激戦州の世論調査によると、バイデン氏はミシガン州で優勢。
だがオハイオ、アイオワの両州は誤差の範囲内で事実上の互角となっており、テキサス、ノースカロライナ両州でも支持率は拮抗(きっこう)している。
また、フロリダ州ではバイデン氏が6ポイントリード、ペンシルベニア州でも同氏が4ポイントリードしている。
  大統領は各州がそれぞれ選出するため、全米規模の世論調査で勝者を読み取ることはできないが、傾向をつかむことは可能だ。
NBCとウォールストリート・ジャーナルの調査ではバイデン氏が52%、トランプ氏は42%でバイデン氏が10ポイントリードしている。
  1日に発表された各世論調査の支持率は以下の通り。ニューヨーク・タイムズ・シエナ大学
  • アリゾナ州:バイデン氏49%、トランプ氏43%

  • フロリダ州:バイデン氏47%、トランプ氏44%

  • ペンシルベニア州:バイデン氏49%、トランプ氏43%

  • ウィスコンシン州:バイデン氏52%、トランプ氏41%

ABC・ワシントンポスト
  • フロリダ州:トランプ氏50%、バイデン氏48%

  • ペンシルベニア州:バイデン氏51%、トランプ氏44%



エマーソン大学
  • ミシガン州:バイデン氏52%、トランプ氏45%

  • オハイオ州:バイデン氏49%、トランプ氏48%

  • アイオワ州:バイデン氏47%、トランプ氏46%

  • テキサス州:バイデン氏49%、トランプ氏49%

  • ノースカロライナ州:バイデン氏47%、トランプ氏47%

  • フロリダ州:バイデン氏51%、トランプ氏45%

  • ペンシルベニア州:バイデン氏50%、トランプ氏46%


CNN
  • アリゾナ州:バイデン氏50%、トランプ氏46%

  • ミシガン州:バイデン氏53%、トランプ氏41%

  • ノースカロライナ州:バイデン氏51%、トランプ氏45%

  • ウィスコンシン州:バイデン氏52%、トランプ氏44%

開票序盤はバイデン氏がトランプ氏をリード-フロリダ州は接戦

★中国国有の動車メーカー「華晨汽車集団」が経営破綻★
中国国有の自動車メーカー「華晨汽車集団」は、債権者から申し立てられていた法的整理の申請が
裁判所から受理され、経営破綻したことが明らかになりました。

1992年に設立の同社は、中国国内で自社ブランドの自動車を製造・販売するほか、
ドイツの自動車メーカー「BMW」との合弁による乗用車や、
フランスの自動車メーカー「ルノー」との合弁による商用車の製造・販売を手掛けていました。

しかし、近年は自社ブランドの販売が低迷していたことに加え、新型コロナウイルス感染症の影響による事業環境の悪化で資金繰りが逼迫したため、自力での再建を断念し今回の措置に至ったようです。

今後は事業を継続しながら管財人の下で経営再建を目指す方針で、他社との合弁事業には影響はない見込みです。

中国の国営メディア「新華社通信」によると、

負債総額は日本円で約8200億円の見通しです。

新型コロナ】米国の新規感染者数、1日として過去最悪の19.3万人超米国の新型コロナウイルス新規感染者数は1日当たりとして過去最悪の19万3000人超を記録した。

香港紙オーナーの黎智英氏、高裁が保釈認める
  • 黎氏は外国勢力と結託した罪で起訴されていた-保釈金1億3300万円
  • 外国政治家との会見やインタビュー、ソーシャルメディア投稿禁止
香港高等法院(高裁)は23日、メディア企業のネクスト・デジタル(壱伝媒)創業者、黎智英(ジミー・ライ)氏の保釈を認めた。
同氏がオーナーを務める香港紙の蘋果日報(アップル・デーリー)など地元メディアが報じた。 
 黎氏は今月、外国勢力と結託したとして香港国家安全維持法(国安法)違反の罪で起訴されていた。
蘋果日報によると、同氏は保釈金1000万香港ドル(約1億3300万円)を納付し保釈された。  
同紙によれば、黎氏は旅券の提出が求められるほか、外国政治家との会見やインタビュー、ソーシャルメディアへの投稿やコメントも禁じられる。保釈条件として自宅にとどまり、警察に週3回出向くことも義務付けられるという。
香港の司法、中国の権力拡大抑える最後の砦に-見直し探る共産党 香港当局は今回の保釈決定を巡り不服を申し立てたと蘋果日報が報じた。
23日の香港株式市場で、黎氏の保釈が認められたとの報道後、壱伝の株価が一時15%余り上昇した。

中国の「海航集団」が経営破綻、傘下に「海南航空」

中国のコングロマリット「海航集団」(HNAグループ)は、
債権者が同社に対して再建型の法的整理を申し立てたことについて、
1月29日付で海南高等裁判所から通知を受けたと発表しました。

1993年に設立の同社は、「海南航空」をはじめとする航空事業を主力とするほか、
過去には「ドイツ銀行」やアメリカのホテル大手「ヒルトン」に出資するなど事業を拡大していました。

しかし、2017年に中国当局が海外投資に対する規制を強化したことに伴い、
事業方針の転換を余儀なくされたことで資金繰りが悪化したほか、
新型コロナウイルス感染症の影響で主力の航空事業が行き詰まるなか、
決済難に陥り債権者から法的整理の申し立てを受けたようです。



世界を敵に回す中国の「戦狼外交」-習政権、軌道修正は望み薄か


  • 中国の国力増大、世界的な対中感情悪化と重なる
  • 習氏は力関係と影響力、忠誠が全ての世界で育った-メデイロス氏
米中両国政府が米アラスカ州で3月に開いた外交協議で、中国側のトップ、楊潔篪共産党政治局員が警官による黒人市民殺害など米国の道徳的な問題点を指摘した際、サリバン大統領補佐官(国家安全保障担当)は強く反論しなかった。だが「自信に満ちた国は自国の欠点をしっかりと見つめ、常に改善を目指すことができる」と述べ、少なくとも国際関係を巡り中国に同じことはできないようだと暗に示唆した。  人口世界一の中国が攻撃的な姿勢を強めるにつれ、サリバン氏の見方が広く共有されつつある。
中国の国力増大は世界的な対中感情悪化と重なる。米ピュー・リサーチ・センターが昨年公表した調査によれば、主要14カ国中9カ国で中国に対する否定的な見方が10年余り前に始まった調査でそれぞれ最も高い水準に達した。

米国では「非常に好ましくない」と「あまり好ましくない」との対中認識が73%を占めた。
  理由の幾つかは明白だ。中国はイスラム教徒100万人以上を「再教育」キャンプに拘束しているとされ、香港では民主派を排除。新型コロナウイルス感染拡大の初期対応でも批判にさらされた。
  だが中国のイメージを最も大きく損ねているのは「戦狼外交」だ。中国人のヒーローが外国の敵を打ち負かすという中国で大ヒットした映画シリーズにちなみこう呼ばれる高圧的な外交スタンスを中国の外交官たちは取り続けている。

  米国のスポーツ選手が武漢を訪れた際に新型コロナを持ち込んだと昨年3月に主張し、米国の怒りに火を付けたのは中国外務省の趙立堅報道官だ。アフガニスタンの子どもの喉元にオーストラリア軍兵士がナイフを突き付けているように見える画像を同年11月にツイートしたのも趙氏で、モリソン豪首相は謝罪を要求した。

  米国家安全保障会議(NSC)でインド太平洋調整官を務めるカート・キャンベル氏は今年5月、中国共産党の習近平総書記(国家主席)による政府の統制色がこれまで以上に強まる中で、米中が熾烈(しれつ)な競争の局面に入りつつあると指摘。

そして反中感情は米国のみならず先進国全体で強まっている。  

バイデン政権が欧州とアジアで外交関係の立て直しを図り、中国の強引さに反発している国々を米国側に引き戻そうとする中で、中国外交を担うエリート層の一部はけんか腰の外交姿勢を続けるリスクに一時は警告を発したが、習政権に軌道修正は不可能かもしれない。

過去において中国の指導者は必要に応じ柔軟になれることも示してきた。1989年の天安門事件で孤立化すると、中国指導部は対外関係の改善に取り組み、2008年の北京五輪を実現させた。  
ただ、今は中国政府を取り巻く政治環境が有意な戦略変更を難しくしている。

中国は恐らく自信過剰に陥っており、一方で人口動態の変化や社会・環境面の脆弱(ぜいじゃく)性も抱える。12年に党総書記に就任した習氏は対立的な外交アプローチを支持。中国が「世界の舞台の中心に近づいている」と習氏は宣言した。
欧米、特に米国が衰退しているとの見方やコロナ対応の自賛に加え、習氏の思考法も外交政策に影響している。毛沢東初代国家主席の支持を失った高官の息子である習氏は、党内の権力闘争を目の当たりにしてきた。中国では敗北は投獄を意味をする。
  オバマ政権の高官として習氏との米中首脳会談に同席したこともあるエバン・メデイロス氏によれば、「習氏は力関係と影響力、忠誠が全ての世界で育った」という。
「ハードパワーで考える人物だ」と分析している。  ただ世界で対中批判が広がる中で、習氏が行き過ぎたかもしれないとの考えに至った曖昧な兆候はある。同氏は最近、外国との意思疎通において「オープンで自信に満ちて」いなければならないが、「穏当で謙虚」でもなければならないと党幹部に伝えた。
  
それでも政府内では強硬派が増えつつある。中国の声が少なくとも同等の重みを持つ世界秩序を米国が受け入れるのは時間の問題であり、中国の領土・経済的野心に反対したり、人権問題で圧力をかけるのは無意味というのが彼らの見解だ。元外交官でかつての最高指導者、鄧小平氏の通訳も務めた高志凱氏は「中国に対する敵意を米国は和らげなければならなくなる。プラグマティズムとリアリズムが優位に立つだろう」と話した。

軍事力指数:0.0606
人口:3億2925万6465
兵員(推定):226万
航空戦力:1万3264(1位)
戦闘機:2085(1位)
戦車:6289(2位)
主要艦艇:490(空母20)
軍事予算:7500億ドル

 2020年の軍事力ランキングでトップに君臨したのは、規模でも先進技術でも圧倒的な地位を誇るアメリカとなった。空軍の総合力、4万台近くを数える武装車両数、そして20隻の空母数において、いずれも世界1位を誇る。軍事予算は7500億ドルと、こちらも世界トップだ。海外派兵でも存在感を示す一方、圧倒的なパワーのあまり、アメリカ国内での振る舞いには慎重さを求められる場面も出てきている。黒人男性の死亡事件が引き金となった「ブラック・ライブズ・マター」の抗議活動では、その鎮圧のためトランプ大統領が軍隊投入を示唆。アメリカ国内各所から、武力での解決を疑問視する声が上がった。

軍事力指数:0.0606
人口:3億2925万6465
兵員(推定):226万
航空戦力:1万3264(1位)
戦闘機:2085(1位)
戦車:6289(2位)
主要艦艇:490(空母20)
軍事予算:7500億ドル

 2020年の軍事力ランキングでトップに君臨したのは、規模でも先進技術でも圧倒的な地位を誇るアメリカとなった。空軍の総合力、4万台近くを数える武装車両数、そして20隻の空母数において、いずれも世界1位を誇る。軍事予算は7500億ドルと、こちらも世界トップだ。海外派兵でも存在感を示す一方、圧倒的なパワーのあまり、アメリカ国内での振る舞いには慎重さを求められる場面も出てきている。黒人男性の死亡事件が引き金となった「ブラック・ライブズ・マター」の抗議活動では、その鎮圧のためトランプ大統領が軍隊投入を示唆。アメリカ国内各所から、武力での解決を疑問視する声が上がった。