-
RSS フォローする ファンになる

最新記事

バイデン氏がトランプ大統領にリード維持、
米、香港から輸出は「中国製」に 国安法制裁、貿易で同一の扱い
香港メディア王の黎氏、国安法違反で逮捕
米、中国IT大手と「取引禁止」 大統米、中国IT大手と「取引禁止」
世界の感染者1800万人超 米ブラジル印3カ国で約半数

カテゴリー

〔シカゴ穀物展望〕
NYダウ 工業株30種平均構成銘
NY特急便
アジアワールド
イスラム教関連
エコ
オフィスに緑
オリンパス
ガーデニングショウ
キューバ関連
スノーデン氏
ナチスのの心理兵器
ミチヒロ企画/箕面市
ユニバーサル園芸社
リーマンが破産法脱却、4
リンカーン 最期の旅
世界の最新情報
世界の金融関連
中国関連情報
北朝関連情報
営業の極秘テクニック
地質&地下水
地震関連情報
外壁緑化
天源淘宮術
宇宙関連
屋上緑化
強国ランキング
性格改良術
故ブッシュ元大統領
新型コロナウイルス
日本の株式関連
株式関連
植物工場
植物関連
植物関連全般
欧州関連
洋蘭
漁業関連
熊本県地震4月14日
熱中症対策
畜産関連
省エネ
米国の選挙関連
経済
緑地帯
農業関連
野菜工場ユニット式
防災関連
音楽関連
香港最新情報
検索エンジンの供給元:

マイブログ

地質&地下水

「一石三鳥」の水上太陽光発電に熱視線

設置場所の制約という課題を解消するだけでなく発電量が増え、水質改善にもつながるーー。

パネルを水面に浮かべる水上太陽光発電を関係者が有望視している。
  
兵庫県が2014年4月から1年間行った実証実験では、農業用ため池を使った水上太陽光パネルの発電量は、屋上に設置したパネルを14%上回るという結果が得られた。

世界各国で水上太陽光を手がける仏企業の日本法人シエル・テール・ジャパンの森一氏社長は「発電量が多い」ことがメリットだと語る。

陸上だとパネルは太陽光で高温になる。

「同じものが水上だとパネルが冷やされることで、発電量は本来のパフォーマンスを発揮できる状態を維持できる」と説明した。
  
日本やドイツ、米カリフォルニア州といった太陽光発電が増加している地域では事業用地の不足が懸念材料となっており、しばしば近隣住民の反対に遭うこともある。

水上でのパネル設置は事業機会の拡大にもつながる。

 中国では信義光能が安徽省淮南市に20メガワット(2万キロワット)の発電設備を建設した。

同社が世界最大の水上太陽光としているこの発電設備は、石炭鉱山が地盤沈下した場所にできたため池に浮かべられている。

兵庫県北播磨県民局環境課の田村賢一氏によると、実証試験後、同県内では少なくとも15カ所で水上太陽光による発電が行われている。

同県は東日本大震災後に再生可能エネルギーを確保する方針を策定。

北播磨地域はため池が多いこともあり「県で先鞭(せんべん)をつけて実証して良好な結果が得られれば、事業者による整備が進む」と考えたのがきっかけだった。

千葉県内のダムでも
京セラと東京センチュリーリースが共同で出資する京セラTCLソーラーは、千葉県市原市の山倉ダムで13.7メガワットの発電所を建設している。

同社としては4カ所目の水上太陽光発電所だ。

設計、施工を担当する京セラコミュニケーションシステム環境エネルギー事業部の野田治孝部長によると、3月末に約470本の水中アンカーを打ち込む作業が終了した。

現在はシエル・テールが供給する浮体と京セラ製太陽光パネルの組み立て作業を行っている。
  
同社営業統括部西日本営業部の都甲秀和部長はため池所有者へのメリットとして「農家150軒くらいで池を持っている所が多く、農家も除草や堤防を強化する維持費が必要。

賃貸契約になれば維持運営に当てることができる」と語った。

シエル・テールはこれまでに出力規模で約44メガワット相当の水上太陽光向けの設備を供給しており、このうち33メガワットが日本国内向けとなっている。

このほか、65メガワットが建設中や計画段階にあるという。
  
同社のウェブサイトによると、水上太陽光には設置コストが安いという

メリットのほかに水の蒸発を防ぐほか、藻の成長を遅らせることが

できるために水質の改善につながるという効果もあるという。

ホタテガイ養殖残さ 堆肥化に成功

廃棄物を有効利用して開発した

カル炭α堆肥


木炭混合堆肥製造販売のツリーワーク(青森県中泊町)は、ホタテの
養殖資材に付着する残さ「キヌマトイガイ」由来のカルシウムを生かした特殊肥料の商品化に成功し、
津軽地方の産地直売所や農協などで販売を始めた。

 開発したのは「カル炭α(かるたんあるふぁ)堆肥」。

キヌマトイガイのほか、リンゴの搾りかすや野菜の加工残さ、家畜ふん尿、もみ殻、樹皮、木炭、木酢液を混合して堆肥化した。
 
平内、外ケ浜両漁協から3000トンの貝殻を購入。

近隣市町の農協や食品加工会社、畜産業者などから調達した計4100トンの素材と自社の木炭、木酢液を利用した。

木酢液で貝殻を溶かし、カルシウム分を炭に吸着させて植物の成長をサポートする。

2016年度は400トンを製造する。
 
木炭を使った堆肥づくりを07年から手掛ける同社は、キヌマトイガイを有効活用したいとの要望を漁業関係者から受けて開発に挑戦。

東大、弘前大の技術提供を受け、約5年で商品化した。

農林水産・商工分野、県など産学官が連携し、廃棄物を資源化した成功例になる。
 
県リンゴ協会の福士春男会長は「県内ではカルシウム不足によるリンゴ樹の生理障害が起きており、肥沃(ひよく)な土壌づくりが期待できる」と評価。

平内町漁協の三津谷広明組合長は「キヌマトイガイの処理に年間1億6000万円も掛かっていただけに助かる」と話した。
 
県によると、陸奥湾の海水温上昇でホタテの養殖残さは増加傾向にあり、その処理も漁業者や沿岸市町村に負担になっていた。

ツリーワークの佐々木嘉幸代表社員は「漁業者の負担を解消し、農業がよくなる土台を築ける。

地域活性化にもつながると思う」と話す。
 希望小売価格は1袋10キロ入り700円。

「2012 土壌・地下水環境展」10月17日(水)~10月19日(金)

土壌汚染対策法が施行されて以来、我が国の土壌・地下水汚染対策は着実に推進されてきました。また、2010年4月には改正法が施行され、これまで以上に土壌汚染のリスクに応じた適切な管理と調査が求められています。
 一方、2011年3月に発生した東日本大震災による福島原発の事故は、地元住民の方々の避難や周辺地域における経済の停滞を引き起こし、復興に向けて官民一体となった除染処理が必要となっています。
 そのような中、「2012土壌・地下水環境展」では、メイン展示となる各種土壌・地下水浄化技術に加え、「除染対策総合ゾーン」を新設し、汚染土壌や廃棄物の除染処理に関わる各種技術を展示いたします。また、会期中は土壌・地下水浄化や除染に関わる大型シンポジウムやセミナーを開催するほか、関連団体の協力による特別展示を企画しております。
 メインテーマには“きれいな大地を未来へ”を掲げ、優れた関連技術やサービスを社会に向けて発信し、土壌・地下水浄化の専門展として特色を打ち出して開催いたします。
 関係各位のご出展を心よりお待ちしております。
 
名  称「2012 土壌・地下水環境展」
2012 Exhibition for Geo-Environmental Restorationテーマ「きれいな大地を未来へ」
 
開催目的
土壌・地下水浄化に関する技術・製品を一堂に展示するほか、関連セミナーや併催企画を通じて商談と販路拡大、情報交流を図ることを目的に開催します。
 
開催日時
2012年(平成24年)10月17日(水)~10月19日(金)
午前10:00~午後5:00(最終日は午後4時30分終了)
 
会  場東京ビッグサイト 東ホール
 
主  催社団法人 土壌環境センター/日刊工業新聞社
 
後  援環境省/経済産業省/国土交通省/農林水産省/東京都/日本貿易振興機構(ジェトロ)[申請予定]
 
協  賛(財)日本環境協会/(社)日本土壌肥料学会/(社)不動産協会/(社)資源・素材学会/(社)日本建築学会/日本科学機器団体連合会/(社)土木学会/(社)環境科学会/(社)日本農芸化学会/(社)日本薬学会/(社)日本水道協会/(社)日本化学会/(社)廃棄物資源循環学会/日本地下水学会/日本応用地質学会/(社)日本環境技術協会/(社)日本水環境学会/(社)日本不動産鑑定協会/日本環境化学会/(社)化学工学会/(社)地盤工学会/日本地質学会 [申請予定]
 
併催事業特別セミナー/
ワークショップ(出展者による製品・技術説明会)
 
同時開催「2012 洗浄総合展」、「VACUUM2012-真空展」
 
入場料金1,000円【学生・団体(15名以上):500円】
※招待券持参者、事前登録者は無料