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シカゴ穀物展望〕25日

【シカゴ時事】

来週のシカ

ゴ商品取引所(CBOT)の穀物先物市場では、米中両国が

貿易摩擦緩和に向け、

30、31両日にワシントンで行う閣僚級貿易協議に関心が

集まりそうだ。

中国の劉鶴副首相が訪米し、ライトハイザー米通商代表部

(USTR)代表や

ムニューシン財務長官らとの協議に臨む予定。  

トランプ大統領は米中貿易協議について、「非常にうまくいっている」と指摘。

ハセット大統領経済諮問委員会(CEA)委員長も、

交渉期限の3月1日までの合意を「確信している」と

楽観的な見方を示した。

一方、ロス商務長官は「米国産の大豆や液化天然ガス(LNG)の

購入以外にも多くの課題がある」と述べている。  

ロイター通信が伝えた中国税関総署のデータによると、

18年の米国産大豆の輸入は1660万トンにとどまり、

17年の3290万トンから半減。

中国が米国による貿易制裁に対抗し、米大豆に25%の
報復関税を課した影響が大きい。  

ブラジルでは高温・乾燥天候が引き続き懸念されている。

ロイターのアナリスト調査によれば、18~19年度の
大豆生産予想は1億1700万トン。

昨年11月時点の予想(1億2080万トン)から下方修正され、

過去最高だった前年度の1億1930万トンを下回る見込みだ。 

 一方、過去最長を更新した米政府機関の一部閉鎖が、

2月15日までの3週間解除されることになった。

穀物相場のファンダメンタルズ分析に欠かせない農務省の週間輸出成約高などの統計発表が中止され、

市場関係者は手掛かり材料難に陥っているが、

こうした懸念は一時的に払拭(ふっしょく)される可能性がある。  

25日の清算値は次の通り。 
トウモロコシ3月物=前週末比1.50セント安の380.25セント、
大豆3月物=8.50セント高の925.25セント、
小麦3月物=2.25セント高の520.00セント
(了) [時事通信社]

シカゴ穀物〔週間見通し〕シカゴ大豆

小橋啓・住友商事グローバルリサーチシニアアナリスト=

シカゴ穀物市場は、

月末開催の米中閣僚級協議の行方を見守ることになる。  

足元では、協議の進展期待を背景に、

シカゴ大豆が900セント台をしっかり維持している。

ブラジルの生産高が予想した水準に到達せず、

下方修正されていることも下支え要因になっている。  

また、2019年の米農家の作付け予測では、

大豆からトウモロコシにシフトするとの見通しが出ており、

これも強気の要因になる。  

とはいえ、米中協議の内容を確認するまでは大きく相場が

動くことはないだろう。

期近3月きりで900~930セントで推移するとみる。  

一方、コーンは、独自材料に乏しく、

大豆ほど地合いはしっかりしていない。

作付面積の増加予測を受け、供給が増える可能性が出てきた。

足踏み状態が続くとみられ、

期近3月きりは、370~390セントのレンジを予想する。

(了) [時事通信社]

〔シカゴ穀物展望〕大豆、頭重いか(11日)

【シカゴ時事】

来週のシカゴ商品取引所(CBOT)の大豆先物相場は、米中貿易協議や南米の生産高予測への失望感を背景に値を崩した今週の流れを引き継ぎ、頭重い展開となりそうだ。

米農務省は11日に1月需給報告を発表する予定だったが、政府機関の一部閉鎖の影響で発表を延期。

新たな発表日は決まっていない。  

米中両国は7~9日、北京で次官級貿易協議を行った。

米通商代表部(USTR)は、中国が米国から農産物などを「相当量」購入することを約束したと説明しているが、中国は具体的な購入量を明らかにしていない。


このため、交渉進展への期待感から9日に反発していたシカゴ大豆相場は翌10日、失望売りで急落した。  

ブラジル国家食糧供給公社(Conab)は今週、2018~19年度の同国の大豆生産高予測を1億1880万トン(従来予想1億2007万トン)に下方修正。

南部産地が高温・乾燥天候に見舞われたことなどが要因だが、修正幅は市場予想を大きく下回った。  

ブラジルの農業調査会社アグロコンサルトとアグルーラルも同予測をそれぞれ1億1760万トン
(1億2280万トン)、1億1690万トン(1億2140万トン)に引き下げた。

ただ、「下方修正されても豊作に変わりはなく、支援材料になっていない」(アナリスト)ようだ。  

米国では政府機関の一部閉鎖の影響で、需給報告などの発表のめどが立たない異例の事態となり、
市場関係者は手掛かり材料を欠いている。

こうした中、米油実加工業者協会(NOPA)が
15日に公表する18年12月の大豆圧砕高は、大豆の需給動向を探る数少ない材料として注目されそうだ。  

ロイター通信がまとめた1月需給報告の市場予想調査によると、
18~19年度の米国産大豆の単収予想平均は1エーカー当たり51.8ブッシェル(前月52.1ブッシェル)、
トウモロコシは178.0ブッシェル(178.9ブッシェル)と、いずれも下方修正が見込まれている。  

11日の清算値は次の通り。  

トウモロコシ3月物=前週末比4.75セント安の378.25セント、
大豆3月物=11.25セント安の910.25セント、
小麦3月物=2.50セント高の519.50セント

(了) [時事通信社]

3日のシカゴ市場で主要穀物は//4日の東京商品取引所で

3日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み続伸した。

1日の米中首脳会談で米国の対中関税発動が90日間猶予されたため、

貿易摩擦の激化回避を好感した買いが入った。

ただ、貿易交渉の先行きは依然として不透明との見方も

根強く買い一巡後は伸び悩んだ。

大豆は、米中貿易戦争の一時休戦に加え

「中国は直ちに米国産農産物の購入を開始する」

とのホワイトハウスの発表を受け買いが先行した。

1月物は前日の夜間取引で前週末比3%高の1ブッシェル=9.2375ドルと、

中心限月として今年6月15日以来の高値を付ける場面があった。

その後は上げ幅を1%程度まで縮め、11セント高の9.0575ドルで終えた。

「中国の買い付けがいつ始まるかに注目している」

(米穀物アナリスト)との声が聞かれた。

トウモロコシと小麦も上げた。

首脳会談の結果や大豆の上昇を好感した買いが入った。

トウモロコシ3月物は同4.25セント高の3.82ドル。

小麦3月物は同5.50セント高の5.2125ドルで終えた。

4日の東京商品取引所で原油は下落した。

石油輸出国機構(OPEC)総会が6日に迫るなかでカタールが

OPECからの脱退を表明したのを材料に、協調減産の継続に向けた

産油国の足並みの乱れを懸念した売りが出た。

日経平均株価の大幅な下落もリスク資産とされる原油の売りを促した。

ゴム(RSS)は下落した。

11月下旬以降に急速に値を戻していたため、利益確定の売りが出やすかった。

中国・上海ゴム先物相場の下落も重荷となった。

以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4489円   25円高

・白金       2918円   42円安

・ガソリン    5万4080円   370円安

・原油      4万2450円   320円安

・ゴム(RSS)  162.6円   2.3円安

・トウモロコシ  2万4220円   80円高

・一般大豆    4万4900円   100円高

※単位は

金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

セブン&アイHDなど野菜工場公開

セブン&アイ・ホールディングス(HD)と食料品製造のプライムデリカ(相模原市)は28日、レタスを生産する野菜工場を報道陣に公開した。

天候などの影響を受けずに1日約300キロに上るレタスの生産が可能で、コンビニエンスストアのセブン-イレブン・ジャパン向け商品の安定供給が実現する。

 プライムデリカはセブン向け専用工場である相模原第二工場(同)で総菜などを生産する。

コンビニ商品の中でも野菜の需要が高まっていることを受け、安定供給を図るため野菜工場「相模原ベジタブルプラント」(延べ床面積約7872平方メートル)を、第二工場敷地内に建造した。

投資額は約60億円。

 野菜工場で生産するレタスは種まきから育成、収穫までを一貫して行い38日間で収穫する。

約2カ月かかる露地物のレタスに比べ大幅短縮となる。

安川電機の自動化設備を導入し省人化を図ったほか、発光ダイオード(LED)による制御でレタスのビタミンC含有量の強化も可能にした。

 2020年春ごろに全面稼働し、1日約3トンのレタスの生産が可能となる見通し。

今後はホウレンソウなどの栽培も手がける。

 同工場内で、会見したセブンの古屋一樹社長は「天候不順などに伴う供給不安が解消される」とメリットを強調した。

28日のシカゴ市場で//28日の東京商品取引所で

28日のシカゴ市場で大豆は続伸した。

今週末に予定する米中首脳会談を控え、売り持ち解消の買いが
入った。

米中交渉の行方を見極めたいと新たな取引に慎重な向きが多い。

市場には「米国が1月に対中関税を引き上げることはない」
(米穀物アナリスト)との見方が出ている。

大豆1月物終値は前日比15セント高の1ブッシェル=8.9050ドル。

トウモロコシと小麦も上げた。

ドル安や大豆の上昇を手がかりに、売り持ち解消の買いが入った。

トウモロコシ3月物終値は同4.75セント高の3.7325ドル。

小麦3月物終値は同5セント高の5.1150ドル。

28日の東京商品取引所で原油は続伸した。

ニューヨーク原油先物相場が日本時間28日の時間外取引で上昇し、
東京原油の支えになった。

米石油協会(API)の週間石油統計でガソリン在庫が減少したのが
手掛かりになった。

一方、30日からの20カ国・地域(G20)首脳会議やG20にあわせた米中などの首脳会談、12月の石油輸出国機構(OPEC)総会などを見極めようと様子見姿勢も強かった。

ゴム(RSS)は上昇した。

中国・上海のゴム先物相場の上昇や、為替の円安・ドル高が買いを
誘った。

以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4433円   13円安

・白金       3035円   28円安

・ガソリン   5万3700円  1380円高

・原油     4万2330円   940円高

・ゴム(RSS)  157.5円   1.5円高

・トウモロコシ 2万4240円   100円高

・一般大豆   4万4800円   100円高

※単位は

金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

21日のシカゴ市場で// 22日の東京商品取引所で

21日のシカゴ市場で大豆は小幅続伸した。

前日の市場に広がった米中貿易協議の進展期待が相場を支えた。

ただ、前日の取引終了後に米メディアが「米政権は中国が不公平な

貿易慣習を改めていないと述べた」と伝え、先行き不透明感も強まった。

市場関係者は11月30日~12月1日の20カ国・地域(G20)首脳会議での

米中首脳会談の行方を注視している。

22日は感謝祭で休場になるため、持ち高調整の動きもみられた。

大豆1月物終値は前日比2セント高の1ブッシェル=8.83ドル。

トウモロコシは強含んだ。

感謝祭の休日を前に売り持ち解消の買いが入った。

この日の原油相場は反発したものの、買いは限られた。

12月物終値は同0.50セント高の3.6175ドル。

小麦は小幅安。

輸出先行き懸念が根強く、相場を下押した。

3月物終値は同1.75セント安の5.0675ドル。

22日の東京商品取引所で原油が反発した。

前日までに大幅に下落した反動から買いが入った。

12月6日の石油輸出国機構(OPEC)総会が2週間後に迫るなか、

サウジアラビアと米国の良好な関係が保たれているとの見方も相場上昇を支えた。

「米国との関係維持により、サウジはOPEC総会でリーダーシップを発揮しやすくなる」


(国内証券の商品アナリスト)との指摘が聞かれた。

サウジのリーダーシップによりOPEC加盟国の足並みがそろえば、

需給は引き締まりの方向へ向かうとの期待が出ているようだ。

ただ、上値を追う勢いは限られた。

日本の3連休を控えて目先の利益を確定する目的の売りが出て、上値を抑えた。

金は3日続伸した。

外国為替市場でドルがユーロなどに対して下落し、

ドルの代替投資先とされる金には買いが優勢となった。

米国の利上げペースが加速するとの観測が足元で後退していることも、

金利が付かない実物資産である金には追い風となった。

以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4448円  28円高

・白金       3061円  19円高

・ガソリン   5万4990円  90円高

・原油     4万3650円  300円高

・ゴム(RSS)  154.7円  1.8円高

・トウモロコシ 2万4120円  60円安

・一般大豆   4万4600円  横ばい

※単位は

金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

20日のシカゴ市場で大//21日の東京商品取引所で

20日のシカゴ市場で大豆が反発した。

クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が米メディアとのインタビューで、

トランプ米大統領は中国が貿易協議の合意を望むと信じていると述べた。

米農務省が新たな輸出商談を公表したことも支援材料。

ただ、原油や金などが下げたため、上値は重かった。

市場は11月末にアルゼンチンで開かれる20カ国・地域(G20)首脳会議での

米中首脳会談の行方に注目している。

大豆1月物終値は前日比7.25セント高の1ブッシェル=8.81ドル。

トウモロコシは小幅続落した。

ドル高や原油安が相場を下押した。

12月物終値は同1セント安の3.6125ドル。

小麦は小幅反発した。

売り持ち解消の買いが入った。

3月物終値は同2セント高の5.085ドル。

21日の東京商品取引所で原油が続落した。

世界経済の減速懸念やロシアが減産に消極的との見方が相場を押し下げた。

清算値は前日比2090円安の1キロリットル4万3350円だったが、
朝方の取引では下げ幅が一時、2500円を超えた。

その後はこれまでの急激な下落の反動で買い戻しも入った。

米石油協会(API)の週間石油統計で供給が市場予想に反して減少し、米国時間21日に発表を予定する米エネルギー情報局(EIA)の週間統計も供給減を示すとの観測が相場を下支えした面もあった。

ゴム(RSS)も続落した。

一時は前日清算値に比べ2.6円安の151円ちょうどまで下げ16年8月以来、
2年3カ月ぶりの安値を付けた。

米中貿易摩擦の懸念などを背景に中国・上海のゴム先物相場が下落し、
東京ゴムにも売りが波及した。

以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4420円    7円高

・白金       3042円   29円安

・ガソリン    5万4900円  1950円安

・原油      4万3350円  2090円安

・ゴム(RSS)  152.9円   0.7円安

・トウモロコシ  2万4180円   横ばい

・一般大豆    4万4600円   横ばい

※単位は

金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。



シカゴ穀物概況・10日//11日の東京商品取引所で

10日のシカゴ市場で大豆が続落した。

前日にトランプ米大統領が中国への追加関税で改めて強硬姿勢を示し

対中輸出低迷の長期化を懸念する売りが出た。

米農務省が11日に発表する10月の穀物需給で、

大豆とトウモロコシのイールド(1エーカー当たりの収穫量)を

前月比で引き上げるとの見通しも売り材料になった。

大豆11月物終値は前日比10.75セント安の1ブッシェル=8.5225ドル。

トウモロコシは小幅続落した。

穀物需給の発表を前に、収穫量の拡大見通しが相場を下押した。

前日にトランプ大統領がトウモロコシを材料にするエタノールの

夏季販売制限を解除する意向を示したため、買いを入れる向きもあった。

12月物終値は同1.75セント安の3.6275ドル。

小麦は反落した。

米農務省が穀物需給で在庫見通しを引き上げるとの観測から売られた。

12月物終値は同4.50セント安の5.1050ドル。

11日の東京商品取引所で、原油相場は大幅に反落した。

日米の株式相場が大幅に下落し、朝方から原油先物市場では

リスクを回避する目的の売りが優勢だった。

10日発表の米エネルギー情報局(EIA)の短期エネルギー見通しや

11日早朝発表の米石油協会(API)の石油在庫統計を受けた

原油の供給過多懸念も売り材料となった。

ニューヨーク原油先物相場の時間外取引での下落も重荷だった。

白金は反落した。

米中株式相場の下落や米中貿易摩擦の激化懸念で、

白金の工業需要の落ち込みを連想した投資家の売りが出た。

白金と同様に自動車用の触媒などに用いられるパラジウムも値を下げた。

以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4292円   24円安

・白金       2933円   58円安

・ガソリン    6万9500円  1950円安

・原油      5万4420円  2300円安

・ゴム(RSS)  169.2円   3.5円安

・トウモロコシ  2万4280円   290円安

・一般大豆    4万6800円   横ばい

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

9日の東京商品取引所で//シカゴ穀物概況・8日

9日の東京商品取引所で、原油は続落した。

イラン産原油の供給減による世界的な需給引き締まりへの警戒感が和らぎ、売りが出た。

半面、米メキシコ湾岸へ接近するハリケーン「マイケル」による

影響を意識した買いが相場を支えた。

ニューヨーク原油先物相場が時間外取引で持ち直していることも買いを誘った。

ゴムは反発した。中国・上海のゴム相場の上昇を受け、東京ゴムも買われた。

東京商品取引所に9日上場した天然ゴム先物の新商品「TSR20」は、

2019年4月物が1キログラム163.5円で寄りついた。

その後は次第に売りに押され、160.0円で取引を終えた。


以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4319円   61円安

・白金       2977円   29円安

・ガソリン   7万1220円  1280円安

・原油     5万6550円   660円安

・ゴム       172.0円   2.6円高

・トウモロコシ 2万4530円   210円安

・一般大豆   4万5810円   横ばい

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。

8日のシカゴ市場で小麦が反落した。

ドル高を背景に輸出低迷懸念が広がった。

先週上昇した反動で利益確定売りが出やすい地合いだった。

市場は今週11日に米農務省が発表する10月の穀物需給に注目しており、

持ち高調整の動きも広がった。

12月物の終値は前週末比7セント安の1ブッシェル=5.14ドルだった。

トウモロコシは小幅に反落した。

米中西部産地で乾燥した状態が続くとの天気予報が嫌気された。

先週は降雨による収穫の遅れを見込んだ買いが相場を押し上げていた。

12月物の終値は同1.75セント安の3.665ドルだった。

大豆は買い先行後、伸び悩んだ。

朝方は降雨による収穫の遅れを見込んだ買いが前週に続いて優勢だった。

その後は産地の乾燥予報を材料に売りが出て、上げ幅を縮めた。

11月物の終値は同0.75セント高の8.6975ドルだった。

シカゴ穀物概況・2日 //3日の東京商品取引所で

2日のシカゴ穀物市場で主要穀物相場は続伸。

穀倉地帯での降雨が見込まれ、収穫の遅れで

需給が逼迫するとの見方が広がった。

大豆11月物終値は大幅続伸。

前日比8.25セント高の8.6600ドル。

米中西部での降雨が買い材料になった。

トウモロコシ12月物は続伸し、同1.75セント高の3.6750ドルで終えた。

大豆相場の上昇を好感した買いが入った一方、

在庫のだぶつきを懸念する声も根強く、上値は限られた。

小麦12月物終値は大幅続伸し、前日比9.75セント高の5.1925ドル。

ロシア産小麦の輸出が検疫にかかり、一時的に

荷積みが遅れるとの噂が流れ、相場を押し上げた。

3日の東京商品取引所でトウモロコシが続伸した。

2日のシカゴ市場でトウモロコシが上昇したのにつれて買いが優勢だった。

米産地での降雨による収穫の遅れでシカゴの大豆が上昇しており、

トウモロコシにも買いが入りやすくなっている。

ゴムは反落した。

生産国のインドネシアで地震が発生し、供給に影響が

出るとの観測から前日まで買われていた反動で売りが出た。

以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4396円   43円高

・白金       3024円   19円高

・ガソリン   7万2500円  140円高

・原油     5万6680円   40円安

・ゴム       169.5円  2.9円安

・トウモロコシ 2万4560円  290円高

・一般大豆   4万5810円   横ばい

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

シカゴ穀物概況・1日//1日の東京商品取引所で//2日朝方の東京商品取引所で

1日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み反発した。

週末に米国とカナダ、メキシコによる北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉が決着し、

3カ国が新たな貿易の枠組みで合意したことが好感された。

トウモロコシは大幅反発。

12月物の終値は前週末比9.50セント(2.7%)高の1ブッシェル=3.6575ドルだった。

大豆も大幅反発。大豆11月物終値は同12.25セント高の8.5775ドル。

産地の米中西部での降雨で、収穫が遅れるとの観測も相場を下支えした。

小麦はトウモロコシと大豆につられて上昇した。

だが、前週末28日に米農務省が発表した在庫が市場予想を上回ったことから、

需給の緩みを見込む売りが続き、上昇幅は限られた。

小麦の12月物終値は同0.50セント高の5.0950ドル。

1日の東京商品取引所でトウモロコシが小幅に続伸した。

外国為替市場での円安・ドル高が東京のトウモロコシ相場を支えた。

一方、米産地での豊作観測が相場の重荷となり、小幅に下げる場面も目立った。

米中貿易摩擦の影響で米国では大豆の中国向け輸出が減少するとみられている。

次年度に向けてトウモロコシに生産をシフトする農家が増え、

一段とトウモロコシの需給が緩むとの見方も出ている。

金は反発した。

対ドルでの円安進行が買いにつながった。

米金利の先高観が広がるなか、

金市場からの資金流出を意識した売りも出て、上値を抑えた。

ニューヨーク金先物は日本時間1日の時間外取引で下落した。

以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4343円   35円高

・白金       2966円   29円高

・ガソリン   7万1160円  1500円高

・原油     5万5590円    新ぽ

・ゴム       171.5円   3.5円高

・トウモロコシ 2万3950円   20円高




・一般大豆   4万5940円   横ばい

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

2日朝方の東京商品取引所で、原油は大幅に上昇して始まり、

取引の中心である2019年3月物は1キロリットル5万6790円と

前日の清算値に比べて1200円高い水準で寄りついた。

米国による対イラン制裁によりイランでの原油生産が落ち込むとの見方や、

主要産油国が増産しない姿勢を示していることなどを材料に、

需給逼迫を意識した買いが優勢となっている。

米国とカナダが北米自由貿易協定(NAFTA)の再交渉で妥結し

、投資家心理が改善したことも、リスク資産とされる原油への買いを後押しした。

ガソリンも大幅に続伸している。

中心限月の19年4月物は1キロリットル7万2470円と同1310円高い水準で寄りついた。

原油価格の上昇に歩調をあわせて石油製品であるガソリンも堅調に推移している。

白金も続伸して始まった。

中心限月の19年8月物は1グラム3000円と、同34円高い水準で寄りついた。

外国為替市場で円安が進み、

円建てで取引される東京白金には割安感からの買いが入った。

菜種、大豆に対し2割高

食用油や飼料の原料となる菜種の国際価格が上昇し、同じ製油原料の大豆に対する割高感が強まっている。

年初に菜種は大豆の1割高だったが、現在は2割高まで上昇。

菜種は主産地カナダの干ばつや中国の需要の伸びで値上がり傾向にある一方、大豆は米中両国の貿易戦争のあおりで約10年ぶりの安値圏に
菜種は菜の花の種子。

カナダのほか欧州連合(EU)や中国などの生産が多い。

国際指標となる米ニューヨーク市場の先物価格(期近)は1トン490カナダドルと、年初比で約2%上がった。

これに対して大豆のシカゴ先物(同)は1ブッシェル8.4ドルで年初に比べ約12%安い。

単位をそろえると、年初に大豆に対し1割高だった菜種は2割高まで上昇した。

菜種の世界の生産量は約7200万トン。

3億トンを超える大豆に比べ市場規模が小さく、先物の値動きも大豆に連動するのが一般的だ。

2018年も年初から4月までほぼ同じ値動きをしていた。


この傾向が変わったのは5月以降だ。

米中両国の貿易戦争が激化し、中国が米国産大豆に関税を課すとの観測が強まった。

大豆は米国でのだぶつき観測から急速に値下がりした。

一方、菜種の値動きは供給不足になるとの見方が出ているため堅調だ。

最大輸出国カナダの統計局は9月中旬に18~19年度の同国の生産量が前年度より1.5%少ない約2100万トンになると予測。

「カナダ南部を中心に乾燥した天候が続き、作柄が悪化していた」(製油大手)。

全世界でも約4%の減産になりそうだ。
中国の需要増も見込まれる。

米農務省は18~19年度の中国の菜種輸入量見通しを9月時点で560万トンと、8月から30万トン上方修正した。

前年度との比較では2割多い。

経済成長に伴う健康志向の高まりで菜種油も消費が伸びる。

米中両国の貿易戦争で「中国は大豆の代替として菜種の輸入を増やすもくろみもありそう」(資源・食糧問題研究所の柴田明夫代表)との声もある。

日本の菜種輸入量は年250万トン超で、消費の9割以上をカナダ産に頼る。

国内の製油会社は調達コストの上昇などを理由に菜種油の値上げ姿勢を強めそうだ。

競合する大豆が値下がりしているため、大幅な値上げには油脂加工会社が抵抗する可能性がある。

ある。菜種油メーカーが値上げに動く可能性もある。

天然ゴム 2年ぶり安値圏 中国で

自動車タイヤに使う天然ゴムの価格が2年ぶりの安値圏に下がった。

世界需要の4割弱を占める中国の自動車需要が米中貿易戦争などを背景に減速するとの見方が強まった。

中国の在庫が潤沢な一方、主産国である東南アジアの政府は通貨安や選挙への対策に追われ、

有効な市況てこ入れ策を打ち出せない。

貿易戦争が長引けばさらに下値を探るとの見方がある。

指標となる東京商品取引所の先物(期先)は18日の清算値が

1キロ166.1円。

貿易戦争が激しさを増した6月中旬から下げ足を速め、11日は一時、164円台をつけた。

最大生産国タイの洪水で高騰した2017年初めに比べれば半値だ。

 中国で自動車タイヤの需要が鈍るとの観測から投機筋の売りが広がった。

上海市場の先物(期近)も1トン1万2100元程度と3カ月間で1割下がった。

市場の観測を裏付けるように、中国の自動車販売は減速。

中国汽車工業協会が発表した8月の新車販売台数は

210万3400台と前年同月比4%減った。

 当業者の買い付け意欲も鈍い。

「上海の天然ゴム在庫は昨年同月比3割増え、今後も増える可能性が高い」(マーケットエッジの小菅努代表)。

生産国インドで洪水被害が発生するなど供給減の不安はあるものの、市場では需要減や在庫増を警戒した売りが優勢だ。

 タイの現物価格は生産コストを大きく下回る。

同国政府は作付面積削減に向けて生産者への補助金交付を

検討したが、

19年に控える総選挙への対応に追われ、具体的な動きは出ていない。

通貨ルピアが急落したインドネシアも「政府が財政引き締めを

優先し、

市況対策へ財政出動できていない」(小菅代表)。

 トランプ米政権は17日、中国からの輸入品2千億ドル(約22兆円)分を対象に

第3弾の制裁関税を24日に発動すると発表した。

一連の制裁対象には天然ゴム製品も含まれ、市場では軟調な地合いが続くとの見方が強い。

サンワード貿易の松永英嗣氏は「1キロ160円を割り込む可能性は十分にある」と指摘する。

タイヤメーカーにとって天然ゴム相場が下がればコスト削減につながるが、

石油由来の合成ゴムは原油高を背景に高値が続く。

ゴム原料全体でみるとコスト減の効果は限られるため、

タイヤメーカーに製品価格を改定する動きは出ていない。

 ▼天然ゴム ゴムの木から採取したラテックスと呼ぶ樹液から作る。

一年を通して高温多湿な気候がゴムの木の栽培に適する。

タイやインドネシア、ベトナム、マレーシアが主産地。

 石油から生成する合成ゴムより耐摩耗性や弾性に優れる。

一般的な乗用車タイヤでは、天然ゴムと合成ゴムをおおむね6対4の割合で使う。

耐久性が求められる鉱山車両用の大型タイヤや航空機用タイヤは天然ゴムの比率が9割以上と高い。

コーヒー 12年9カ月ぶり安値

コーヒーの国際価格が一段と下がり、12年9カ月ぶりの

安値をつけた。

アラビカ種のニューヨーク先物(期近)の17日の終値は

1ポンド93.50セントと前週比4セント(4%)安い。

主産地ブラジルの現地通貨レアルが対ドルで下落し、

同国の輸出が増えやすくなるとの思惑から生産者の売りが膨らんだ。

コーヒー相場は年初に比べると3割安い。

ブラジルの大豊作に加え、急速なレアル安が値下がりを

加速させている。

レアルの対ドル相場は17日に一時、1ドル=4.20レアルと

前週比2%安となった。

 ブラジルは10月ごろから雨期に入る。

新穀の生育に適した適度な雨量が見込まれ、供給減の懸念は乏しい。

「相場の反転材料は見当たらず、軟調な展開がしばらく続きそうだ」

(専門商社のワタル=東京・港)との見方が出ている。

〔〔シカゴ穀物展望〕豊作確実、(14日)

【シカゴ時事】

来週のシカゴ商品取引所(CBOT)の穀物先物相場は、9月の米需給報告で2018~19年度の米国産トウモロコシと大豆の単収が過去最高と予測され、豊作が確実視される中、軟調に推移しそうだ。トウモロコシは収穫作業の本格化に伴い、ハーベストプレッシャーが強まるとみられる。  

米農務省は12日発表の9月需給報告で、18~19年度の米トウモロコシの単収予測を1エーカー当たり181.3ブッシェルと、前月の178.4ブッシェルから大幅に上方修正。

ロイター通信がまとめた市場予想(平均177.8ブッシェル)のレンジ上限(180.0ブッシェル)を上回った。市場ではサプライズと受け止められ、相場は急落した。  

農務省が同日発表した生産高報告によると、米トウモロコシ主産地の州別単収予測は、
生産高トップのアイオワ州が206ブッシェル(8月報告202ブッシェル)、
2位のイリノイ州が214ブッシェル(同207ブッシェル)、
3位のネブラスカ州が198ブッシェル(同196ブッシェル)などと軒並み上方修正された。

主産地の単収引き上げが全体を押し上げたと言える。  

同省のクロップ・プログレス(9日現在)によれば、トウモロコシのデント率は前週比11ポイント上昇の86%(前年同期73%)、成熟率は13ポイント上昇の35%(同20%)で、生育は平年より1週間程度早い。収穫率は5%。

今後は収穫作業の進展に伴い、ハーベストプレッシャーが警戒されそうで、「さらなる下げは避けられない」(アナリスト)との見方も出ている。  

ただ、18~19年度の米トウモロコシの期末在庫率見通しは11.7%と、13~14年度以来の低水準。

世界全体のトウモロコシの期末在庫予測も1億5703万トンと、12~13年度以来の少なさだ。

需給が引き締まっている現状に変わりはなく、長期的には下値余地は限られるとみる向きもある。  14日の清算値は次の通り。 
 トウモロコシ12月物=前週末比15.25セント安の351.75セント
、大豆11月物=13.50セント安の830.50セント、
小麦12月物=0.25セント高の511.50セント(了) [時事通信社]

14日の東京商品取引所で、//13日のシカゴ市場で

14日の東京商品取引所で、原油は下落した。

中心限月の2019年2月物は前日の清算値より

530円安い5万1020円となり、午後に下げ幅を広げた。

国際エネルギー機関(IEA)が13日公表した月報で原油の需要が

弱含む可能性があるとの見通しから売りが出ていた。

ニューヨーク原油先物相場に割高感があるとの見方も一段安に

つながった。

 トウモロコシは小幅に反発した。

19年9月物は前日の清算値より20円高い1トン2万3380円と

なった。

前日の大幅下落で割安感が強まり、押し目買いが入った。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4322円   21円高

・白金       2894円   31円高

・ガソリン    6万4760円   350円安

・原油      5万1020円   530円安

・ゴム       167.9円   0.3円高

・トウモロコシ  2万3380円   20円高

・一般大豆    4万4000円   横ばい

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

13日のシカゴ市場で小麦は続落した。

米農務省が12日発表した9月の穀物需給でロシアの生産見通しを

前月比引き上げたため、

輸出競争の激化を見込む売りが出た。同省が世界の期末在庫を

上方修正したことも売り材料。

12月物終値は前日比9.75セント安の1ブッシェル=4.97ドル。

 大豆は反落。トランプ米大統領が13日にツイートで

対中強硬姿勢を示し

、米中貿易協議の先行きに警戒感が広がった。

米農務省が12日に過去最高の豊作を見通しを示したことも相場を

下押した。

11月物終値は同6.75セント安の8.3325ドル。

 トウモロコシは小幅続落した。

豊作見通しによる売りに加え、小麦の下げに連れ安した。

12月物終値は同2セント安の3.505ドル。

13日の東京商品取引所で//12日のシカゴ市場で

13日の東京商品取引所で大豆が大幅下落した。

取引の中心である2019年8月物は前日比560円安の1トン

4万4000円で終了し、

中心限月としては2016年10月中旬以来、1年11カ月ぶりの

安値圏まで沈んだ。

米農務省が発表した9月の農産物需給報告で、2018~19年度の

米国産大豆の

単収見通しを過去最高へと上方修正したことを受けて、

需給の緩みに対する懸念から東京大豆にも売りが出たようだ。

 白金は続伸した。

12日の海外市場で白金のほか、銀、銅など非鉄金属相場が

軒並み高となったことで買いが入った。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金 4301円 28円高

・白金 2863円 39円高

・ガソリン 6万5110円 120円安

・原油 5万1550円 180円安

・ゴム 167.6円 0.3円高

・トウモロコシ 2万3360円 410円安

・一般大豆 4万4000円 560円安

※単位は金と白金が1グラム、


ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。



12日のシカゴ市場でトウモロコシが大幅下落し、

中心限月物終値ベースで約2カ月半ぶりの安値をつけた。

米農務省が12日発表した9月の穀物需給でイールド推定

(1エーカー当たりの

収穫量)を前月比で上方修正し、市場予想を大きく上回った。

同省の推定が実現すれば、今秋の収穫量は過去2番目の豊作になる。

「今回のイールド推定値は驚くべき高水準で予想外だった」

(米穀物アナリスト)との声が聞かれた。

12月物終値は前日比14.25セント安の1ブッシェル=3.5250ドル。

 大豆は反発した。

穀物需給が過去最高の収穫量見通しを示したため、

一時的に売られた。

売り一巡後は豊作見通しは予想の範囲内との見方から反発した。

11月物終値は同8.25セント高の8.40ドル。

 小麦は続落した。

トウモロコシの下げにつられた。

穀物需給で世界在庫が前月比で上方修正されたことも売り

材料になった。

12月物終値は同12セント安の5.0675ドル。

11日の東京商品取引所で、//10日のシカゴ市場で小麦が

ニューヨーク金先物相場が時間外取引で買われ、

東京市場でも金を買う動きが入った。

円安・ドル高の進行も円建てで取引される東京金の追い風になった。

 白金も上昇した。

同じ貴金属の金相場の上昇に歩調を合わせ、堅調に推移した。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4268円   28円高

・白金       2817円   46円高

・ガソリン    6万4000円   170円高

・原油      5万 470円   360円高

・ゴム       166.7円   0.8円高

・トウモロコシ  2万3900円   110円高

・一般大豆    4万4560円   横ばい

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

10日のシカゴ市場で小麦が5営業日ぶりに反発した。

米農務省の9月の穀物需給発表を12日に控え、
持ち高調整の買いが入った。

オーストラリアの生産見通し引き下げが市場に伝わったほか、

ロシアの輸出制限観測も買いを支えた。

ただ、穀物需給の結果を見極めたいとの向きが多く、

新たな取引は限られた。

12月物終値は前週末比17セント高の1ブッシェル=5.2825ドル。

 トウモロコシと大豆は強含んだ。

穀物需給を控え、持ち高調整の買いが入った。

穀物需給は「トウモロコシと大豆のイールドがそれぞれ
過去最高水準を示す」

(米穀物アナリスト)との予想が出ている。

今週の米中西部産地は晴天が続くとみられ、上値を抑えた。

 トウモロコシ12月物終値は同0.25セント高の3.6725ドル、

大豆11月物終値は同1.25セント高の8.4525ドル。

10日の東京商品取引所で原油が4

10日の東京商品取引所で原油が4営業日ぶりに反発した。

ニューヨーク原油先物相場が日本時間10日の時間外取引で上昇し、

東京原油の支えになった。

為替の円安・ドル高も円建てで取引される東京原油への買いを

誘った。

ガソリンも3営業日ぶりに反発した。原油価格の上昇が買いを

誘った。

期近物の上げ幅が期先物を上回っており「北海道地震の影響などで

国内のガソリン需給が

一時的に引き締まる」(商品先物会社の調査担当者)との見方もあった。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4240円   23円安

・白金       2771円   32円安

・ガソリン   6万3830円   340円高

・原油     5万 110円   570円高

・ゴム       165.9円   横ばい

・トウモロコシ 2万3790円   70円高

・一般大豆   4万4560円   横ばい

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

27日のシカゴ市場で//28日の東京商品取引所で

27日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み安。

大豆は記録的な豊作が見込まれるうえ、

米中貿易摩擦による中国向け輸出の先行き警戒感が根強く、

売られた。

米調査会社が先週末に公表した収穫推定量は米農務省の数字を

上回った。また、

中国で豚の疫病であるアフリカ豚コレラが発生しているため、

飼料需要が低下するとの見方も売り材料という。

 市場では「相場の節目である1ブッシェル当たり8.34ドルを

割り込むかどうかが注目」

(米穀物アナリスト)との声が聞かれた。

大豆11月物終値は前日比7セント安の1ブッシェル=8.4825ドル。

 小麦は6日続落し、期近物終値ベースで1カ月ぶりの安値を更新した。

先週に引き続きファンドの買い持ち解消売りがみられた。

12月物終値は同14セント安の5.225ドル。

 トウモロコシは大豆と小麦につれ安した。

12月物終値は同1.25セント安の3.615ドル。

28日の東京商品取引所で原油は6日続伸した。

米国とメキシコの貿易協議での合意などで投資家の

リスク回避姿勢が和らぎ、原油に買いが入った。

為替の円安・ドル高で円建てで取引される東京原油の割安さに

着目した買いも入った。

ニューヨーク原油先物相場が時間外取引で弱含むと東京原油にも

売りが出た。

金は7日続伸した。

為替の円安が相場の支えになった。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4318円   21円高

・白金       2883円   65円高

・ガソリン   6万3430円   370円高

・原油     5万 510円   300円高

・ゴム       172.2円    新ぽ

・トウモロコシ 2万3730円   90円高

・一般大豆   4万6000円   600円高

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

23日のシカゴ市場で主要穀物は//24日の東京商品取引所で

24日の東京商品取引所で、原油は4日続伸した。

ニューヨーク原油先物相場が時間外取引で上昇し、一時1バレル68.41ドルと約2週間ぶりの高値を付けた。

ニューヨーク原油先物の上昇につれて東京原油にも買いが集まり、

2019年1月物は一時1キロリットル5万170円と中心限月としては7月末以来の高値を付けた。

外国為替市場での円安・ドル高基調も円建て価格の割安感からの買いを誘った。

 金は小幅に5日続伸した。

米連邦準備理事会(FRB)の利上げ姿勢を確かめようと日本時間24日夜の

パウエルFRB議長講演に関心が高まるなか、持ち高を調整する目的の売り買いが交錯した。

朝方は小安い水準で寄りついたが、円安進行を背景とする買いが相場を支えた。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4244円   3円高

・白金       2794円   8円安

・ガソリン   6万2740円   710円高

・原油     5万 160円   750円高

・ゴム       175.9円   0.6円安

・トウモロコシ 2万3660円   10円安

・一般大豆   4万6450円   450円高

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

23日のシカゴ市場で主要穀物は大豆主導で続落した。

米中両政府は23日、相互に160億ドル分の輸入品に追加関税を発動し、

大豆の対中輸出の先行き不安が広がった。

米産地の天候を背景に豊作見通しが根強いことも売り材料になった。

11月物終値は前日比16.25セント安の1ブッシェル=8.54ドルと、

中心限月物終値ベースで7月中旬以来の安値をつけた。

 小麦は輸出低迷を懸念する売りが出た。

ドル高に加え、米農務省の週間の輸出売上高が市場予想を下回った。

12月物終値は同3.5セント安の5.4175ドル。

 トウモロコシも安い。豊作見通しが相場を下押した。

12月物終値は同5.75セント安の3.61ドルと、

中心限月物終値ベースで7月中旬以来の安値をつけた。

23日の東京商品取引所で、//22日のシカゴ市場で

23日の東京商品取引所で、原油は3日続伸した。

米原油在庫の減少を好感した買いが優勢だった。

外国為替市場で円相場が対ドルで下落したことも、

円建て価格の割安感からの買いを誘った。

ゴムは反落した。

このところの相場上昇で目先の利益を確定させる目的の売りが出た。

中国・上海市場のゴム相場が軟調に推移したことも売りを促した。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4241円   11円高

・白金       2802円   8円安

・ガソリン   6万2030円  1080円高

・原油     4万9410円  1310円高

・ゴム       176.5円   2.3円安

・トウモロコシ 2万3670円   210円安

・一般大豆   4万6000円   150円安

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

22日のシカゴ市場で大豆とトウモロコシが続落した。

米中西部産地の天候を手がかりに記録的な豊作を見込む売りが出た。

今週に始まった業界関係者の産地視察報告が

「市場予想を上回る良好な作柄を示した」(米穀物アナリスト)

ことも売り材料になった。

市場はワシントンで開く米中貿易協議の行方に注目している。

 大豆11月物終値は前日比15.75セント安の1ブッシェル

=8.7025ドル。

トウモロコシ12月物終値は同7.50セント安の3.6675ドル。

 小麦は3営業日続落した。

前日に続き、ファンドの買い持ち解消の売りが優勢だった。

先週に報じられたロシアの輸出制限検討への懸念が薄れたことが

売りの背景にある。

新たに中心限月になった12月物終値は同2.50セント安の

5.4525ドル。

22日の東京商品取引所で//21日のシカゴ市場で

22日の東京商品取引所で原油が続伸した。

米原油在庫の減少を受けて買いが優勢だった。

日経平均株価の上昇で投資家のリスク回避姿勢が和らいだことも

相場の支えになった。

午後は新規の取引材料に乏しく、高い水準でもみ合った。

 トウモロコシは小幅続落した。

米産地で今年も豊作観測が根強く、売りがやや優勢だった。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4230円   9円高

・白金       2810円   14円安

・ガソリン    6万950円  560円高

・原油     4万8100円  490円高

・ゴム       178.8円  6.0円高

・トウモロコシ 2万3880円   30円安

・一般大豆   4万6150円  100円高

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

21日のシカゴ市場で小麦が続落した。

先週に伝わったロシアの輸出制限検討への懸念が後退した。

ロシアが輸出制限を否定しているうえ、同国の小麦生産見通しの

引き上げが市場に伝わった。

ファンドの買い持ち高が膨らんでおり、売りが出やすい

地合いだという。

9月物の終値は前日比15セント安の1ブッシェル=5.2725ドル

だった。

 大豆とトウモロコシも安い。

前日にトランプ米大統領が22日から始まる中国との事務レベルの

通商協議に

「大きな進展を期待していない」と述べ、

相場を下押しした。業界の視察ツアーの経過報告が

「オハイオ州などの産地が好調な作柄を示した」
(米穀物アナリスト)

ことも売り材料視された。

20日に米農務省が発表した週間の作柄報告は

大豆、トウモロコシともに前週比悪化したものの相場の反応は

限られた。

 大豆11月物の終値は同7.25セント安の1ブッシェル=8.86ドル

だった。

トウモロコシ12月物の終値は同2.25セント安の3.7425ドルだった。

シカゴ穀物概況・8日//9日の東京商品取引所で

8日のシカゴ市場で大豆が上昇した。

中国の大豆高を手がかりに「中国は米国産の買い付けを再開する」との観測が広がった。

米中西部産地の一部で高温乾燥の天候が続くとの予報を受け、作柄悪化を見込む買いも入った。

10日に米農務省の8月の穀物需給の発表を控え取引を手控える向きも多く、値動きは限られた。

11月物終値は前日比4.75セント高の1ブッシェル=9.105ドル。

 小麦は小幅高。欧州やロシアなど主要産地の減産見通しが買いを支えた。

市場には米農務省が10日発表の穀物需給で世界在庫推定を引き下げるとの見方が強い。

9月物終値は同1.75セント高の5.70ドル。

 トウモロコシはもみ合い。

米中西部産地の天気予報を手がかりに買いが入った一方、

米農務省は穀物需給でイールド推定(1エーカー当たりの収穫量)を前月比で

上方修正するとの予想から売りが出た。

12月物終値は同0.50セント高の3.85ドル。

9日の東京商品取引所で金は小幅に続伸した。

前日比安く推移する時間帯が長かったが午後に入って下げ渋り、上昇に転じて終えた。

外国為替相場で円の対ドル相場が小幅ながら下落し、

円建てで取引される東京金は割高感が薄れて買いが入った。

 原油は大幅に反落した。

米エネルギー情報局(EIA)が発表した週間統計で原油在庫が市場予想ほど

減少しなかったことを受けて8日のニューヨーク原油先物が

6月下旬以来の安値を付けたことが嫌気された。

日本時間9日の時間外取引でニューヨーク原油先物が持ち直すと

東京原油にも押し目買いが入り、下げ渋った。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金 4329円 2円高

・白金 2979円 15円高

・ガソリン 6万1410円 1250円安

・原油 4万8610円 1340円安

・ゴム 174.5円 0.5円高

・トウモロコシ 2万3870円 190円安

・一般大豆 4万6000円 横ばい

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

JT、バングラデシュ2位を買収 1645億円で

日本たばこ産業(JT)は6日、バングラデシュ2位のたばこメーカー、アキジグループを買収すると発表した。

取得額は1645億円。

世界8位の市場の同国で、約2割のシェアを握るアキジグループを買収することで海外たばこ事業の基盤を強化する。


JTは昨年も東南アジアの現地メーカーを相次ぎ買収するなど、新興国市場の開拓を加速させている。

 買収手続きは9月までの完了を見込む。

JTによると、アキジグループはバングラデシュのたばこ市場で約20%のシェアを握る2位メーカー。

「ネイビー」や「シェイク」など低価格帯の製品に強みを持つ。

 JTの過去の買収案件の中では5番目の規模となる。

JTは現在、同国で主力ブランド「ウィンストン」を販売するが、市場シェアは約0.1%にとどまる。

バングラデシュは市場規模が大きいだけでなく、年平均で2%のペースで市場が成長する。

成長市場の需要を取り込むべく買収を決めた。

 売上高が208億円、営業利益が62億円と試算されるアキジグループのたばこ事業に1000億円超を投じることになるが、JTは「設備も最新のもので強固な流通網などは魅力」とする。

 健康志向が高まるなか、紙巻き市場は世界でみても厳しく、JTの主戦場の日本市場も販売の減少に歯止めがかかっていない。

巨額M&A(合併・買収)を繰り返したJTはすでに利益の6割以上を海外たばこ事業で稼ぐが、先進国での成長余地が小さくなるなか、開拓の進んでいない新興国市場に注力している。

 17年にはフィリピン、インドネシアのメーカーをそれぞれ1000億円超を投じて買収。


16年以前もボリビアなどの現地企業を傘下に収めている。

足元では加熱式たばこなどへの投資も増やしており、海外事業との両輪で成長を目指す考えだ。

6日の東京商品取引所で金は反発した

6日の東京商品取引所で金は反発した。

3日の米長期金利が低下し、金利の付かない実物資産である金に買い戻しが入った。

原油とガソリンは反落した。

中国の需要減退への警戒感が原油相場の重荷になった、為替の円高が円建てで取引する東京の原油やガソリンの割高感につながったのも売り材料になった。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金 4333円 10円高

・白金 2977円 24円高

・ガソリン 6万1900円 160円安

・原油 4万9170円 30円安

・ゴム 170.5円 2.2円高

・トウモロコシ 2万4030円 190円安

・一般大豆 4万6000円 90円高

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

日本の農産物輸出、6年連続最高に

2018年上半期(1~6月)の農林水産物・食品の

輸出が前年同期より10%以上増えて

4千億円超となり、6年連続で過去最高を更新する

見通しとなったことが4日、分かった。

18年通年でもこれまでの記録を塗り替える公算が大きく、

政府が目標として掲げる

19年の輸出額1兆円達成が現実味を帯びてきた格好だ。

農林水産省が今週中にも発表する。

 欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)や、米国を除く

環太平洋連携協定(TPP)により今後も輸出拡大が期待される。

 18年上半期は、世界的な日本食ブームが続いていることから

全体的に好調だった。

中でも牛肉やイチゴの輸出増が目立った。

カカオ豆の国際相場下落 供給不足懸念が後退

チョコレートに使うカカオ豆の国際価格が下落している。

指標となるロンドン市場の先物価格は現在、1トン1600ポンド前後。

直近高値をつけた5月上旬から約2割下がり、半年ぶりの安値水準にある。

7月中旬に発表された2018年第2四半期のカカオ豆の需要量(磨砕量)で、アジア市場が前年同期比で15%増加した。

健康意識の高まりで中国などでチョコレートの消費が増えている。

北米市場は需要がやや減少したものの、世界全体では約3%の増加だった。 

一方、カカオ豆の主産地である西アフリカ地域は天候に恵まれ着果量が多い。

「予想よりも供給量が多く、投機筋の売りにつながった」(専門商社のコンフィテーラ=東京・港)。

供給不足懸念が薄らぎ、7月中旬から国際価格は下落が続いている。

世界的なチョコレート需要の高まりで「中長期的には上昇基調をたどる」(専門商社)との見方も出ている。


西日本豪雨、農林水産被害436億円

被害額が35道府県で計436億9千万円に達したと発表した。

14日時点の290億5千万円から拡大した。

同省は全容把握に向けて調査を続けており、

被害額はさらに膨らむ見通しだ。

 被災自治体からの報告をまとめた。

内訳はため池の決壊など農業用施設関連の被害が124億6千万円、

林地の荒廃が119億1千万円、農地の破損が81億3千万円、

林道施設関連が73億5千万円など。

 ミカンやモモ、トマト、コマツナなどの農作物関連の被害も

17億8千万円に上っているほか、

アユなどの水産物の被害も報告されている。

】22日のシカゴ市場で大豆が上昇した。

【シカゴ支局】22日のシカゴ市場で大豆が上昇した。

今週に下げが続いた反動で買いが入った。

この日は米中貿易問題に絡む新たな材料に乏しく「次の展開を待つ状態だった」(米穀物アナリスト)という。

米中摩擦への警戒に加え、米中西部産地で生育に適した天候が続くとみられ、上げ幅は限られた。

市場関係者は取引終了後に米商品先物取引委員会(CFTC)が公表する持ち高報告に注目していた。

7月物終値は前日比14セント高の1ブッシェル=8.945ドル。

 小麦は小幅安。前日に続伸した反動で売りに押された。

9月物終値は同2.5セント安の5.0425ドル。

 トウモロコシは小動き。新規材料に乏しく動意薄の展開になった。

7月物終値は同0.25セント高の3.5725ドル。

24日のシカゴ市場で主要穀物は//24日の東京商品取引所で

24日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み下落した。

米中貿易摩擦への懸念の薄れや天候を手がかりに買い先行で始まったが、

引けにかけて利益確定の売りに押された。

週末に3連休を控え「持ち高を解消する動きが強まった」(米穀物アナリスト)という。

 トウモロコシは米農務省の週間の輸出売上高や

一部産地の作付けの遅れを材料に買いが入る場面もあった。

市場関係者は引き続き米中西部産地の天候に注目している。

7月物終値は前日比4.25セント安の1ブッシェル=4.0425ドル。

 大豆7月物終値は同3.5セント安の10.3575ドル。

 小麦7月物終値は同0.75セント安の5.3025ドル。


24日の東京商品取引所で原油が続落した。

日本時間24日の時間外取引でニューヨーク原油先物相場が下落し、

東京原油にも売りが優勢になった。

石油輸出国機構(OPEC)がイランなどからの供給減を補うため

協調減産を緩めるのではないかとの見方が相場の重荷になった。

外国為替市場での円高基調も東京原油への売りを促した。

 トウモロコシは反落した

。円高で円建てで取引される東京トウモロコシに割高感が強まり、売りに押された。

朝方は米シカゴ市場のトウモロコシ相場の上昇を受けて買いが先行していた。


 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4550円   24円安

・白金       3201円   19円安

・ガソリン   6万4550円   350円安

・原油     5万 770円   240円安

・ゴム       193.8円   2.7円安

・トウモロコシ 2万6100円   170円安

・一般大豆   5万1050円   横ばい

※単位は金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

来週のシカゴ商品取引所(18日)の穀物先物相場は

【シカゴ時事】

来週のシカゴ商品取引所(CBOT)の穀物先物相場は、

米中西部の天候懸念などを背景に底堅く推移しそうだ。

米国ではトウモロコシの作付け作業を5月いっぱいで

終わらせるのが一般的。

主産地ミネソタ州などでは作業が大幅に遅れており、

大豆に作付けを切り替える農家が増える可能性もある。  

米農務省のクロップ・プログレス(13日現在)によると、

トウモロコシの作付け進捗(しんちょく)率は

前週比23ポイント上昇の62%と、

平年並み(過去5年平均63%)の水準に回復した。

ただ、ミネソタ州40%(同65%)、

ノースダコタ州35%(44%)、サウスダコタ州21%

(61%)など平年を大きく下回っている州もある。  

米気象予報センター(CPC)の6~10日予報(24~28日)

などによれば、中西部で来週、平年以上の降水量が見込まれている。

予報通りならトウモロコシの作付け時期終盤に作業が滞る結果とな

り、相場の支援材料となりそうだ。  一方、中国商務省は18日、

米国産ソルガムに対する反ダンピング(不当廉売)

調査の打ち切りを発表した。

停滞していた中国向けの輸出が再開されれば、

シカゴ・トウモロコシ相場にとって強材料になるとみられる。 

 18日の清算値は次の通り。  

トウモロコシ7月物=前週末比6.00セント高の

402.50セント、

大豆7月物=4.75セント安の998.50セント、

小麦7月物=19.50セント高の518.25セント 

21日のシカゴ市場で//22日の東京商品取引所で、

21日のシカゴ市場で大豆が大幅上昇した。

米中貿易摩擦への懸念が薄れ、買い材料になった。

ムニューシン米財務長官が20日に「貿易戦争を当面保留する」と述べた。

21日朝にはトランプ米大統領が「中国は大量の農産物を追加購入することで同意した」

とツイッターに投稿した。

中国による米産大豆への関税導入は回避できるとの期待が買いを呼び込んだ。

7月物終値は前週末比26.75セント高の1ブッシェル=10.2525ドル。

 小麦は反落。米冬小麦産地の降雨を手がかりに干ばつ懸念が薄れた。

ドル高も輸出にマイナス材料と受け止められた。

7月物終値は同11セント安の5.0725ドル。

 トウモロコシは小高い。大豆の上昇を好感した。

一方で小麦の下げを嫌気する売りも出て、上げ幅は限られた。

7月物終値は同0.25セント高の4.0275ドル。


22日の東京商品取引所で、原油は小幅に6日続伸した。

米中貿易摩擦への懸念後退やベネズエラの原油供給が

一段と細るといった見方を背景に欧米の原油先物相場が上昇し、東京原油にも買いが入った。

 一方、円相場が対ドルで反発したことは、円建てで取引される東京原油の重荷となった。

ニューヨーク原油先物相場が時間外取引で上げ幅を縮小すると、

東京原油は前日比で下落に転じる場面もあった。

 ゴムは反落した。円相場の上昇が相場の重荷になったほか、

原油相場が上げ幅を縮小した場面で売りが膨らんだ。

朝方は競合する合成ゴムの原料である原油価格の上昇につれた買いが入り、

中心限月の10月物は1キログラム202.1円と1月下旬以来の高値を付けていた。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4593円   横ばい

・白金       3218円   51円高

・ガソリン   6万5490円   30円安

・原油     5万1530円   80円高

・ゴム       199.0円   1.0円安

・トウモロコシ 2万6250円   250円安

・一般大豆   5万1050円   横ばい

※単位は
金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。

16日のシカゴ市場で// 17日の東京商品取引所で

16日のシカゴ市場で大豆が下落し、

中心限月物終値ベースで約3カ月ぶりの安値をつけた。

アルゼンチンやブラジルの通貨安で、

米産大豆の輸出競争力が低下するとの見方から売られた。

米中通商交渉の進展期待が後退したことも売りを誘った。

「大豆の作付け面積が米農務省予想を上回る」(米穀物アナリスト)との観測も売り材料という。

7月物終値は前日比19セント安の1ブッシェル=9.9975ドル。

 トウモロコシも下げた。

利益確定の売りに押された。

7月物終値は同3セント安の3.9925ドル。

 小麦は小幅続伸した。前日に引き続き、ここ約2週間に下げた反動からの

買いが優勢だった。

7月物終値は同0.75セント高の4.9425ドル。

 17日の東京商品取引所で、原油は続伸した。

ニューヨーク原油先物相場が時間外取引で一段高となったことを支えに、

中心限月の10月物は1キロリットル5万1040円と中心限月としては

2014年12月以来、3年5カ月ぶりの高値で引けた。

 米国でのガソリン需要の高まりを背景に、

世界的な需給が引き締まるとの見方から、買いが優勢だった。

外国為替市場で円相場が対ドルで下落し、

円建てで取引される東京原油は割安感からの買いが入りやすかった面もある。

 白金は続落した。

同じ貴金属の金相場の下落につれた売りが出た。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4573円   7円安

・白金       3170円   28円安

・ガソリン   6万4880円   940円高

・原油     5万1040円   920円高

・ゴム       189.9円   1.4円高

・トウモロコシ 2万5730円   90円高

・一般大豆   5万 800円   横ばい

※単位は

金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

〔シカゴ穀物展望〕米中西部の作付けに関心=(11日)

来週のシカゴ商品取引所(CBOT)の穀物先物市場では、
5月の米需給報告発表で材料が出尽くしたことで、
再び中西部の天候や作付け作業の進捗(しんちょく)具合に関心が集まりそうだ。

コーンベルトでは降雨が予報されており、作業は滞る可能性がある。  

米農務省は今回の需給報告から、2018~19年度予測の公表を始めた。

市場では「全体的に大きなサプライズはなかった」(商品アナリスト)との受け止めが多い。

こうした中、新穀のトウモロコシのエタノール需要が前年度より5000万ブッシェル増加すると予想され、
注目されている。  

これは、ガソリンにエタノールを15%混ぜた燃料「E15」について、
トランプ大統領が国内での通年販売を容認する方針を示したことや、
トウモロコシ由来のエタノールを使った合成燃料「ETBE」の
日本向け輸出が可能になったことなどが影響しているとみられる。

エタノールをめぐる動向は今後、材料視されそうだ。  

米気象予報センター(CPC)の6~10日予報(16~20日)によると、
中西部では気温が平年より高めで、雨量はやや多くなる見通し。  

同省のクロップ・プログレス(6日現在)によれば、
トウモロコシの作付け進捗率は前週比22ポイント上昇の39%。

前年同期(45%)と過去5年平均(44%)に近づきつつある。

大豆は10ポイント上昇の15%で、前年同期(13%)と過去5年平均(13%)を上回った。  

11日の清算値は次の通り。  
トウモロコシ7月物=前週末比9.75セント安の396.50セント、
大豆7月物=33.50セント安の1003.25セント、
小麦7月物=27.50セント安の498.75セント(了) 

8日のシカゴ市場で//9日の東京商品取引所で金が

8日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み反発した。
前日までに下げが続いた反動で、反発狙いの買いが優勢だった。
米農務省が10日発表する5月の穀物需給を控え、持ち高調整の買いも入った。

 トウモロコシは作付けの遅れへの懸念も買いを支えた。
前日の取引終了後に米農務省が発表した週間の作付け状況によると、
作付け完了率は39%と5年間平均を下回った。
ミネソタなど北部産地で遅れが目立つ。
ただ「天候見通しは良く、作付けの遅れは取り戻せる」(米穀物アナリスト)との見方もある。
7月物終値は前日比2.5セント高の1ブッシェル=4.0325ドル。
 大豆は南米産地の天候を受けた買いも入った。
7月物終値は同8.75セント高の10.2025ドル。
 小麦7月物終値は同3セント高の5.145ドル。

9日の東京商品取引所で金が3営業日ぶりに反発した。
イランを巡り中東情勢が緊迫しかねないとの警戒感から、
実物資産である金に逃避的な買いが入った。
一方、外国為替市場での円安・ドル高を受けてドル建てで取引される
ニューヨークの金先物相場が日本時間9日の時間外取引で下落し、東京金の重荷となった。

 白金は反発した。円安・ドル高を材料に、割安感を意識した買いが入った。
5月初旬にニューヨーク白金先物が節目である
1トロイオンス900ドルを下回る水準まで下落したため
「値ごろ感からの買いが入りやすくなっている」(商品先物会社)との声も聞かれた。

 以下は主な商品(期先)の清算値。
・金        4602円  13円高
・白金       3220円  17円高
・ガソリン   6万2590円  900円高
・原油     4万8380円  730円高
・ゴム       191.7円  横ばい
・トウモロコシ 2万5600円  370円高
・一般大豆    5万50円  50円高
※単位は金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。

7日のシカゴ市場で主要穀物は//8日の東京商品取引所で

7日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み下げた。
先週末に米商品先物取引委員会
(CFTC)が公表した週間の建玉報告で、
トウモロコシや大豆ミールなどの買い持ちが高水準となり、
目先の売り圧力の強まりが警戒された。
7日の取引終了後に米農務省が発表する週
間の作付け状況報告の結果を見極めたいとの向きが多い。
 大豆は大幅続落した。CFTCの大豆ミールの建玉報告が「ファンドによる過去最大の買い持ちを示し、
調整の売りを誘った」(米穀物アナリスト)という。米中貿易交渉に進展がみられず、
中国が米産大豆に追加関税を課すとの見方も売り材料となった。
7月物終値は前週末比25.25セント安の1ブッシェル=10.115ドル。
 小麦は大幅続落した。前週に約9カ月半ぶりの高値をつけたため、反動売りが続いた。
7月物終値は同14.75セント安の5.115ドル。
 トウモロコシは続落した。
順調な作付け見通しが相場を下押した。

7月物終値は同5.5セント安の4.0075ドル。


8日の東京商品取引所で原油は反落した。

イラン核合意から米国が離脱するかどうかの判断を
トランプ米大統領が8日午後
(日本時間9日未明)に発表するのを前に、
目先の利益を確定する目的の売りが膨らんだ。
ニューヨーク原油先物相場が時間外取引で
一時1バレル70ドルを割り込む水準に下落したことも売りを促した。

 白金も反落した。外国為替市場での円高・ドル安や、
ニューヨーク白金先物が時間外取引で軟調に推移したことなどを受けた売りが優勢だった。

 以下は主な商品(期先)の清算値。
・金        4589円   11円安
・白金       3203円   19円安
・ガソリン   6万1690円   70円安
・原油     4万7650円   140円安
・ゴム       191.7円   1.8円安
・トウモロコシ 2万5230円   260円安
・一般大豆     5万円   180円高
※単位は
金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。

シカゴ穀物概況・3日 //4日の東京商品取引所


日のシカゴ市場で小麦が大幅上昇した。

前日の取引終了後に米農務省が発表した

冬小麦の作柄報告が前年比で悪化した。

報告によると作柄が優良な作物は

全体の32%と前年の51%を大きく下回った。

産地の干ばつによる被害が予想以上に深刻と受け止められ、

買いが入った。

5月物終値は前日比11.25セント高の1ブッシェル=4.575ドル。

 大豆とトウモロコシは小幅反発した。

小麦の上昇を好感した。

ただ、貿易戦争への懸念から上げ幅は限られた。

米中貿易摩擦や北米自由貿易協定(NAFTA)の撤廃は

穀物輸出に打撃を与えるため、警戒感が強い。

大豆5月物終値は同2.5セント高の10.38ドル。

トウモロコシ5月物終値は同1.25セント高の3.885ドル。


4日の東京商品取引所で金が小幅に続伸した。

外国為替市場での円安・ドル高で、円建てで取引される金の

買いにつながった。株高で投資家のリスク回避姿勢が後退し、

朝方は売りに押される場面もあった。

 ゴムは小幅に続落した。

世界的な需給の緩みを意識した売りが相場を押し下げた。

買い戻しも入り、下値余地は限られた。

 以下は主な商品(期先)の清算値。
・金        4561円   6円高
・白金       3172円   30円安
・ガソリン   5万6580円  380円高
・原油     4万1650円  320円高
・ゴム       179.6円  0.5円安
・トウモロコシ 2万3950円   10円高
・一般大豆   4万8800円  200円高

※単位は金と白金が1グラム、
ガソリンと原油が1キロリットル、
ゴムが1キログラム、
トウモロコシと一般大豆が1トン。

シカゴ穀物概況・15日//16日の東京商品取引所で

15日のシカゴ市場で主要穀物は軒並み下げた。

米中西部産地の降雨見通しを手がかりに、

トウモロコシと大豆の作柄改善見通しが広がった。

市場の天候リスクが後退した」(米穀物アナリスト)という。
 
トウモロコシは中心限月物終値ベースで昨年9月以来の安値をつけた。

前日の取引終了後に米農務省が週間の作柄報告を発表し、

作柄が前週比で改善したことも売り材料になった。

12月物終値は前日比7.75セント安の1ブッシェル=3.685ドル。

大豆11月物終値は同14セント安の9.2425ドル。
 
小麦は大豆とトウモロコシにつれ安した。

9月物終値は同11.5セント安の4.295ドル。

市場には当面の底値が近いとの声が聞かれた。

16日の東京商品取引所で白金は5営業日ぶりに反発した。

金相場の上昇につれた買いが入った。

対ドルの円相場が円安・ドル高方向に振れ、

円建てで取引される東京白金は割安感からの買いも入った。

前週から今週初めにかけて「長期的なトレンドを示す

200日移動平均などチャート上の節目を超える場面があり、

相場に先高観が出てきた」(商品先物会社)との声も聞かれた。
 
原油は3日ぶりに反発した。

ニューヨーク原油先物の時間外取引での上昇につれた動きとなった。

外国為替市場での円安・ドル高も相場上昇の支えとなった。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4510円  4円高

・白金       3423円  22円高

・ガソリン   4万8230円  130円高

・原油     3万4290円  150円高

・ゴム       214.3円  1.4円高

・トウモロコシ 2万1080円   新ぽ

・一般大豆   4万6420円   新ぽ

日照不足の影響じわり、トマトやナシも卸値上昇

8月の日照不足で青果物の卸価格上昇がじわり広がってきた。

ナスやキュウリなどに続いて、トマトやナシ、レタスの卸値も

前年同時期から3~10%程度上昇している。

日照不足による出荷減少が背景だ。
 
東京・大田市場ではトマトの卸値が8月第2週時点で

4キロ882円(相対取引・中値)と5%高い。

日照不足による低温が響き、産地で色づきが遅れている。

JAびらとり(北海道平取町)によると

「出荷量は前年に比べ1割少ない」。
 
ナシは10キロ4338円と10%程度上昇している。

主力の品種「幸水」の生育が遅れている。

JA全農ちばによると、「春先の低温と

6月の干ばつで生育が遅れていた」。

8月に入り日照不足が拍車をかけた。

このほかレタスは3%、ネギも5%それぞれ高い。
 
農林水産省が16日発表した食品価格動向調査(8月7~9日)では、

レタスの店頭価格が1キロ339円と前週に比べ13%上昇した。

いなげやの担当者は「雨だと客足が鈍るが、

(産地で)ここまで雨が続くとは想定外」と影響を懸念する。

シカゴ穀物概況・14日//15日の東京商品取引所で

14日のシカゴ市場で大豆が反落した。

米中西部産地の降雨を手がかりに作柄改善の見通しが広がった。

アイオワ州など乾燥気候が続いた地域で向こう5日間に降雨予報が出た。

「トウモロコシの作柄改善は見込めないが、作付け時期の遅い大豆はまだ間に合う」(米穀物アナリスト)という。

11月物終値は前週末比6.75セント安の1ブッシェル=9.3825ドル。
 
トウモロコシと小麦は小幅上昇した。

割安感からの買いが入った。
 
トウモロコシは米産の価格がブラジル産より安く推移しているため買われたという。

12月物終値は同1.5セント高の3.7625ドル。
 
小麦も米産よりロシア産の価格が高く、先高観が広がったという。

9月物終値は同1.75セント高の4.41ドル。

15日の東京商品取引所で金が反落した。

日米の株高を背景に投資家が運用リスクをとりやすくなるとの見方が広がったことをきっかけに持ち高調整などを目的とした売りが優勢だった。
一方、外国為替市場での円安・ドル高は円建ての東京金の割安感を意識させ、午後は下げ渋った。

一方、ドル建てのニューヨーク金先物は日本時間15日の時間外取引で下落し、下げ幅を広げる場面も目立った。
 
白金は続落した。

同じ貴金属である金相場の下落につれて売りが優勢だった。

もっとも、売り一巡後は持ち高調整の買いが入り、14日の夜間取引でつけた安値は下回らなかった。

14日の夜間取引では同日のニューヨーク市場での下落を背景に下げ幅を広げていた。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4506円   8円安

・白金       3401円   30円安

・ガソリン   4万8100円  270円安

・原油     3万4140円  460円安

・ゴム       212.9円  2.9円高

・トウモロコシ 2万1310円  180円高

・一般大豆   4万5950円  120円高

農産物輸出好調、1~6月4.5%増 政府目標はなお遠く 2017/8/11 0:46

農林水産物・食品の輸出が好調を保っている。

農林水産省が10日発表した2017年1~6月の輸出額は前年同期比4.5%増の3786億円に増加。

日本酒や牛肉が過去最高を更新したほか、一時不振だった主力海産物のホタテが回復した。

品目ごとのばらつきも大きく、19年に1兆円に引き上げる政府目標の達成はなお遠い。
 
輸出先別では中国向けがホタテや丸太がけん引し、27%増加。

米国向けも牛肉輸出が好調で2%増えた。たばこなど一部品目の落ち込みが響き台湾向けは20%減、香港向けも4%減ったが、日本産品の需要そのものは底堅いとの声が多い。
 
7月初旬、ロンドンのリンドリーホール。

日本貿易振興機構(ジェトロ)と国税庁が初めて開催した日本の酒類を売り込むイベント「WABI」(ワビ)に2日間で1500人近くが来場した。

発泡性の日本酒や抹茶を使ったリキュールなど独特の酒類に現地バイヤーの関心が集まった。
 
上半期の農産物輸出額は5年連続で前年を上回った。

伸びた品目は「メード・イン・ジャパン」の強みがはっきりしたものだ。

健康志向が広がる欧州などで人気を博す緑茶は27%増の68億円、いわゆる「霜降り」と呼ばれる脂肪分が豊富な牛肉は57%増の79億円と、いずれも過去最高だ。

タイに「秋田牛」を輸出する秋田県食肉流通公社の今年度の輸出額は約900万円だった前年度実績を上回る勢いだ。
 
農林水産物の輸出品目別で首位のホタテは一時の不振を脱しつつある。

昨年の上半期は28%減の218億円だったが、今年の上半期は3%増の226億円。

台風で稚貝が死滅した北海道の主力産地は低迷が続くものの、代わって青森など他の産地が輸出を伸ばした。
 
ブランド力はあっても自然条件に左右される農水産物輸出を安定して伸ばすのは難しい。

15年までは生鮮農畜産物で首位だったリンゴは35%減の41億円と大きく落ち込んだ。

昨年の雨不足などで国内生産が落ち込み「(主要な輸出先である)台湾で好まれる大玉が少なかった」(青森県りんご輸出協会)ためだ。
 
安倍政権は19年に輸出額を1兆円に引き上げる目標を掲げている。

16年の7502億円から3割の上積みが必要でいまのペースでは届かない。

牛肉や日本酒に続く成長の柱を育てるのが課題だ。
 
例えば職人技が光る盆栽や植木はその一つ。

松盆栽の全国シェアの8割を占める香川県の高松盆栽輸出振興会の担当者は「中国の富裕層向けが伸びている」と話す。

大枠合意した欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)では盆栽・植木・鉢物にかかる6.5~8.3%の関税が即時撤廃となったことも追い風だ。
 
政府は4月、ワインやチーズを世界に売るフランスを参考に、官民の混成チームからなる輸出支援団体「日本食品海外プロモーションセンター」を立ち上げた。

効果的に潜在力を持つ日本産品を売り込む手腕が問われている。

今年の新米、やや豊作 

民間調査会社の米穀データバンク(東京・千代田)は4日、2017年産米の収穫予想を発表した。

田植えしたコメがどれだけ採れるかを示す作柄は、全国的に通常より豊作の「やや良」になるという。
 
7月末までの都道府県ごとの気象データから推計した。

政府が進めている減反政策と飼料米への生産誘導により、全国の収穫量は前年比4万5千トン(0.6%)減の745万1千トンと想定する。
 
平年並みなら100とする作況指数は、17年産が全国で102になると予想した。

7月に九州や秋田で起きた豪雨は局地的に被害をもたらした一方、全国への影響は現時点で「軽微にとどまる見込み」という。

大雨を免れた地域は同月、おおむね稲の生育に良好な天候だったとしている。
 
地域別の収穫量では、全国首位の新潟が前年比3万3100トン(6%)減の55万6600トンとなる見込み。

一方、2位の北海道は同4200トン(0.8%)増の54万9700トンになるとみている。

漢方の主原料「カンゾウ」を国産化 武田薬品が

武田薬品工業は、漢方薬の主要な原料である生薬「カンゾウ」の量産に日本で初めて成功したと明らかにした。

平成32年までに同社製品に使うカンゾウをすべて国産に切り替える方針。

現在は中国からの輸入に頼っているが、価格高騰などで安定調達に不安があり、国内での栽培研究に取り組んでいた。
 
カンゾウは漢方薬の7割以上に使われる中国原産の植物。日本では厚生労働省が定める有効成分の基準量を満たして量産するのが難しく、年間1600トン近くが中国から輸入されている。

日本企業は国産を含むほかの生薬と配合して漢方薬に仕上げている。
 
しかし近年、中国では生薬が漢方だけでなく化粧品や食品にも使用されるようになって需要が増え、乱獲もあって価格が高騰。

日本漢方生薬製剤協会によるとカンゾウの価格は18年から26年までの間に2.4倍以上になったという。
 
武田薬品は安定調達に向け、12年から日本での量産化に適した品種改良を行い26年、厚労省の基準を満たすことに成功した。

北海道で量産を始めており、製品化の準備を進めている。
 
ドラッグストアなどで販売される一般用医薬品を製造販売する子会社、武田コンシューマーヘルスケアは32年までに、主力製品「タケダ漢方便秘薬」など同社が販売する漢方薬に使うカンゾウをすべて中国産から国産に切り替える方針。

同社は「トレーサビリティー(生産履歴管理)が強化される。国内産という安心安全もアピールできる」としている。

背景に需要増
 
日本漢方生薬製剤協会によると、一般用医薬品を含む漢方製剤の26年の生産額は22年に比べて16%増の1581億円となった。

医薬品市場の2%程度だが、全体が伸び悩む中では成長分野となっており、生産態勢を強化する動きが広がっている。
 
漢方薬の需要が伸びているのは、効果が科学的に実証されるようになり、ここ十数年で医学部の講義でも取り上げられるようになったからだ。この結果、医療現場での処方が増えているという。

抗がん剤の副作用を抑えるのに使用するなど、化合物の医薬品との併用で評価されている。
 
武田薬品工業がカンゾウの量産化にめどをつける一方で、漢方薬大手のツムラは、日本に6拠点ある生薬の栽培地の面積を拡大する計画。

主要な栽培地である北海道での年間調達量を、将来的に現状の3倍程度の2000トンに増やしたいという。
 
製紙大手の王子ホールディングスは25年、製紙原料の植物研究で培った技術を用いる「医療植物研究室」を設置。

国内産カンゾウの開発などを進めている。
 
農林水産省は、生薬栽培を成長分野と位置づけ26年から農家などへの支援制度を開始。

年度予算には約5億6千万円を計上した。

仏ワイン生産、天候不良で歴史的低水準

フランスの天候不良の影響で、今年の同国のワイン生産量が歴史的な低水準になる可能性があるという。

フランスは世界第2位のワイン生産国で、日本にも根強いファンは多い。

生産量減少でフランス産ワイン価格は上がってしまうのだろうか。

仏メディアによると、仏農業省の統計局が22日、2017年のワイン生産量が前年比17%減る見通しだと発表した。

過去5年の平均と比べても16%少ない。

ボルドーなどのワイン生産地を今春、季節外れの寒さが襲い、ワイン向けのブドウに霜などの被害が出た。

農業省は天候不順で生産量が大きく落ち込んだ1991年以来の歴史的に低い生産水準になる可能性があるとしている。
 
フランスに拠点を置くAFP通信などが報じるニュースに対し、ネット上での関心は高い。

日本語のツイッターでも「今年のフランスワインは高い、まずいの?」という趣旨の書き込みや、「今年のボージョレ・ヌーボーではどんな言い訳が出てくるか?」といった声が出ている。
 
国際ブドウ・ワイン機構(OIV、本部パリ)によると、フランスはイタリアに次ぐ世界第2位のワイン生産国で世界の生産量(16年)の16%を占める。

日本でも人気が高く、チリに次ぐ第2位のワインの輸入元だ。
 
ワイン販売大手で現地生産者との関係が密なエノテカ(東京・港)は生産者から直接、被害状況を聴取している。

同社によると、「被害を受けたと言われる産地でも、生産者によっては全く影響を受けていない場合もある」。
 
一般的にワインは熟成して販売するため、「17年産ワインの価格が決まるのは来年になる」(同社)として、現時点で天候不良による17年産フランスワインの価格への影響は不明だという。


品質については「影響を受けていない生産者のワインの品質は高い場合も多い」。
 
日本人で根強い人気があるのが「ボージョレ・ヌーボー」だ。

11月にその年にできたワインの新酒を楽しむもので、不作となれば影響は大きそう。

だが、ワイン大手のメルシャンを傘下に持つ(HD)は、「すでに(フランスの取引先と)契約済みで価格に影響はない。

ボージョレ地区の被害報告は受けていない」としている。
エノテカも影響はないという。
 
キリンHDはそれ以外の17年産ワインへの影響について、「今後の収穫などを見守る必要がある」とする。

メルシャンで現在扱っているほかのワインは「現時点で価格変更する予定はない」という。
 
輸入ワインの価格は関税や原料、包装材の価格など様々な要素で決まるため、単年の生産量が減ったからといってすぐにワイン全体の価格に影響が出るわけではないようだ。

最近は天候不良によるワイン生産の減少が頻繁に起きているが、「企業努力などで価格は変えていない」(キリンHD)という。
 
日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)の基本合意でフランスワインへの注目も一段と高まりそう。

歴史的な不作の影響は現時点ではあまり出ないもようで、ワイン愛好家もほっと一息といったところか。

コメ先物、大阪堂島商取への本上場を自民党が議論


自民党は21日、大阪堂島商品取引所へのコメ先物の正式な上場を判断するための会議を開いた。

上場の可否を決める農林水産省の説明に対し、農林族議員からは賛否両論の指摘が上がった。 

堂島商取のコメ先物は2011年から試験上場を農林水産省が認可。

8月7日に試験上場期間が終わるため、堂島商取は本上場を申請した。

農水省はコメ先物が試験段階でも十分な取引量があり、売買のリスク回避にも有効であると説明。

複数の議員から「経営の観点から先物があった方が良い」といった意見が出た。 

一方で「試験上場の延長を検討できないか」と慎重な見方も上がった。

改めて自民党がまとめる意見を参考にしつつ、農水省は本上場について結論を出す。

ブランド農産物、自治体、海外で品種登録へ

イチゴなど国際的なブランド農産物の価格戦略で、知的財産の保護が重要になってきた。

日本は海外でも高値販売できる有力ブランド品目を多く擁するが、海外で模倣されるケースが少なくない。

ブランドを維持するため、政府や各地の自治体は果物やコメなどで知財の保護を強化している。
 
福岡県は現在、中国や韓国に対して果物分野での種苗の品種登録を準備している。

これまでイチゴの代表品種「あまおう」について2010年に中国、15年には韓国で品種登録した。

外国で品種登録すると、無断で栽培された場合に差し止めや損害賠償を請求できる。

農林水産省は、イチゴ品種が韓国に流出したため5年間で最大220億円の逸失利益があったと推計した。

韓国のイチゴ栽培は9割以上が日本品種をもとに開発されたという。栃木県が育成した「とちおとめ」は韓国で交配され、「錦香(クムヒャン)」という品種で出回っている。
 
もし韓国で権利を取得していれば日本側がロイヤルティー収入を得ていた可能性がある。

さらに現地で栽培されたイチゴは海外市場でも売られ、日本は輸出機会も失った。

日本貿易振興機構(ジェトロ)によると、香港の店頭での輸入イチゴは日本産が1パック最大約6千円で、韓国産は同2700円と半額以下だ。

甘みと安値を武器に韓国産は東南アジアのスーパーにも攻勢をかける。
 
政府は外国での品種登録を促すため、出願経費を支援し始めた。

16年度の補正予算で3億円、17年度当初予算で8300万円を充てた。

現在は約150品種の種苗について、それぞれ2~3カ国ずつ出願準備している。
 
北海道も複数の農産物を対象に海外で品種登録できるよう手続きを進める。

コメの「ゆめぴりか」や長芋などが道産の輸出品として有力だ。

「新興国で同じものを栽培されたら優位性が失われるので、必要に応じ保護したい」(北海道立総合研究機構)
 
ただ課題も多い。

栃木県は「もし海外で品種登録しても現地での不法な栽培を見つけにくい。

さらに立証・差し押さえの手順を踏むのは現実的に困難」(県担当者)。

同県はひとまず、ブランド農産物の名称を守ることに注力する。

イチゴのスカイベリーは現在、インドネシアなど東南アジア諸国で商標を取ろうと準備している。

ブランド名を勝手に使う事例なら、ネット上の情報でも発見しやすいとの判断だ。
 
ブランド保護は大枠で合意した日欧経済連携協定(EPA)でも対象になった。

ブランド名を守る地理的表示保護制度(GI)では、例えば日本以外で造った酒は、日本酒とは欧州で名乗れなくなる。

ただ、「真野鶴」で有名な尾畑酒造(新潟県佐渡市)の平島健社長は「通称のSAKEが日本酒だと理解している外国人は少ないので、北米産SAKEとの競合は続く」とみている。

シカゴ穀物概況・5日 //6日の東京商品取引所で

5日のシカゴ市場で主要穀物は天候リスクを買い材料に軒並み続伸した。

米中西部産地で高温の乾燥した状態が続くとの予報を受け、トウモロコシや大豆の作柄悪化見通しが広がった。

トウモロコシは収穫量を左右する受粉期に入るが、高温乾燥が続くと作柄は悪化する。

トウモロコシ12月物終値は3日に比べ4.75セント高の1ブッシェル=4.04ドル。

大豆11月物終値は同13.5セント高の9.9425ドル。
 
小麦は中心限月物の終値ベースで約2年ぶりの高値を更新した。

トウモロコシの上昇や世界的な天候リスクに着目する買いが入った。

「中国やウクライナ産地の干ばつ懸念が強い」(米穀物アナリスト)という。9月物終値は同5セント高の5.60ドル。

約4年ぶりの高値で推移している米ミネアポリス穀物取引所の春小麦はこの日、直近限月が小幅に下落した。

6日の東京商品取引所で金が反落した。

外国為替市場での対ドルの円相場上昇を背景に売りが優勢だった。

もっとも下値を探る動きは限られた。

米国の金融政策の先行きを見極めるうえで重要な6月の米雇用統計の発表を7日に控えているとあって、持ち高整理を目的とした売りにとどまった。

ドル建てのニューヨーク金先物は日本時間6日の時間外取引で小幅に高い水準でもみ合った。
 
ゴムは小幅に反落した。

競合する合成ゴムの原料である原油相場の下落を背景に売りがやや優勢だった。

 以下は主な商品(期先)の清算値。

・金        4450円   5円安

・白金       3321円   7円安

・ガソリン   4万7270円  810円安

・原油     3万4000円  990円安

・ゴム       196.5円  1.0円安

・トウモロコシ 2万2400円   90円安

・一般大豆   4万8800円  390円高

※単位は

金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

30日の東京商品取引所で原油//シカゴ穀物概況・29日

30日の東京商品取引所で原油は続伸した。

外国為替市場で円高が進行し、円建てで取引される東京原油は割高感から売りが先行したが、ニューヨーク原油先物が時間外取引で上昇したことにつられる格好で持ち直した。
 
トウモロコシも続伸した。

前日の米シカゴ市場で産地の干ばつ懸念から小麦が急伸し、連動してトウモロコシも買われた流れが波及した。

同じ穀物の一般大豆にも米小麦の上昇を受けた買いが入った。

 以下は主な商品(期先)の清算値。
・金        4473円   34円安

・白金       3323円   23円安

・ガソリン   4万6800円  160円高

・原油     3万3460円   20円高

・ゴム       201.0円  4.4円安

・トウモロコシ 2万1730円  150円高

・一般大豆   4万6270円   70円高

※単位は

金と白金が1グラム、

ガソリンと原油が1キロリットル、

ゴムが1キログラム、

トウモロコシと一般大豆が1トン。

29日のシカゴ市場で小麦が急伸し、中心限月物の終値ベースで約1年半ぶりの高値をつけた。

米ミネアポリス穀物取引所に上場する春小麦が高騰し、シカゴ市場にも買いが波及した。ドル安も支援材料となった。
 
春小麦の主産地、米ノースダコタ州で干ばつが深刻化しており、降雨不足による作柄悪化を懸念する買いが入った。

春小麦は前日に1ブッシェル当たり7ドルに乗せ、約3年ぶりの高値をつけている。

カナダの小麦作付け面積は前年比で減少が見込まれ「需給が逼迫するの見方から春小麦は8ドル台、シカゴ小麦は5ドル台に乗せそう」(米穀物アナリスト)という。

9月物終値は前日比23セント高の1ブッシェル=4.96ドル。
 トウモロコシと大豆も上げた。

来週の米アイオワ州やイリノイ州産地に熱波が到来するとの天気予報を手がかりに、作柄悪化への懸念が広がった。

トウモロコシ9月物終値は同3.25セント高の3.695ドル。

大豆11月物終値は同3セント高の9.2475ドル。